31年前の今日、「足に魂込めた」アジアカップのイラン戦…

冨安が10月のクラブ月間MVPということで、今日は冨安ネタを書こうと思っていたんだが、SNS(Twitter、、、じゃない「X」と書くべきだな)で「31年前の今日 アジアカップ1992」という発信があったので、そっちにします(笑)
1992年のアジアカップは広島で開催され、日本が初めてのアジアチャンピオンを獲得した記念すべき大会。翌年のJリーグ開幕前に大きな弾みをつけることとなった記念すべき大会だった。
何故この大会は「日本大会」でなく「広島大会」ということになったかというと、1994年にアジア大会(アジア競技大会)を広島で開催することになっていたので、そのプレイベントとして広島および尾道で集中開催したもの。
サウジアラビアを下した優勝戦(ファイナル)は今日(11月3日)ではなく、今日はグループステージ最終戦のイラン戦が行われた日、、、ここで勝たない(ドローでもNG)グループステージ敗退という状況でのイラン戦。
イランはドローでもOKで、スコアレスで時計が進んでの確か残り5分あたり、井原(現・柏レイソル監督)のアウトにかけた(?)スルーパスに三浦知良がオフサイドラインぎりぎりで抜け出して、ゴール右の角度の無い所から豪快にニア上をぶち抜いて決勝ゴールを決めた一戦の日だ。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/7061/

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