オリンピック第2戦…激闘をモノにして連勝、ノックアウトステージ進出決定。

グループステージ第2戦、今年3月に国内でのテストマッチで完敗を喫したマリとの対戦。日本は初戦のパラグアイ戦のスターティングラインアップをベースに、右センターバックを木村から西尾に、中盤は三戸でなく荒木、右ウイングに 山田楓喜の3人を入れ替え。(ちなみに平河はグループステージでの復帰は難しいとのこと…)
マリは、パラグアイ戦を見て日本の攻撃を警戒してかプレッシングにはあまり出て来ず、立ち上がりから日本が速いパスワークと流動性ある攻撃を見せる。
だがマリのサイズとリーチの長さにブロックされ、前線では足元に入ったボールも(強く寄せられているのではないものの)圧があるのか上手くおさめられなく、ゴールを脅かすフィニッシュは出せず。
逆に2つほど際どいシュートを打たれたが、小久保玲央ブライアンがセーブ。スコアレスで後半へ。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/8543/

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