「さみしい」の言葉の中身はどんなさみしさなんだろう…

今日のルヴァンカップのファイナル、6万4000以上発券済みとJリーグのチェアマンが言ったとかソールドアウトだとか報道されていたが、この大雨の中、アテンダンスは6万2517だそうで、よく入ったと思う。他所のように発券数を発表すればもっと多いわけだが。
ルヴァンカップも拝見したが、昨夜の「金J」(ACLE出場の関係で前倒し開催)の2試合、ヴィッセル神戸VSジュビロ磐田と川崎フロンターレVS鹿島アントラーズをDAZNで同時視聴したので、そちらを。。。

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イングランド・リーグカップ…鎌田、素晴らしい鋭く低い弾道のミドルシュートで決勝ゴール。

イングランド・リーグカップ(カラバオカップ)4回戦、 アストン・ヴィラVSクリスタル・パレス。鎌田はベンチ。
アウェイのクリスタル・パレスはいつもの3バック(5バック)で1トップ・2シャドー。5-3-2-1のフォーメーション。
まだ序盤、右からのクロスをクリスタル・パレスのエゼが下がりながら回り込むような動きからジャンプ一閃、10メートルくらいの距離ありそうなヘッドを巧みに沈めて先制。豪快なヘッドではないが、あの距離で、ああいうのを決めてくれるストライカーが居るとホント助かるなぁ。。。
ところがそのエゼ、おそらく筋肉系を痛めたようで(ハムストリングか???)18分に鎌田が急遽ピッチへ。エゼの入っていた2シャドーの一角に入る。

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イングランド・リーグカップ、サウサンプトンVSストーク・シティ…イングランドでの瀬古のプレーを初めて視聴。

イングランド・リーグカップ(カラバオカップ)4回戦、菅原がプレーするサウサンプトンと対戦するのは、この夏の移籍ウインドウで最終日に川崎フロンターレの瀬古樹が移籍したストーク・シティ。
イングランドでプレーする瀬古を見るのはぶっちゃけ初めて。5バックのストーク、多分5-4-1で瀬古は中盤センター(主に右)に入る。もっとも中盤の「4」の右サイドの選手がやたら前へ(高く)まるで2トップのように位置取りするので、それは指示なのか戦術なのか勝手にやってるのか知らんが中盤が3枚になる時間帯が長かった前半。
瀬古にはほとんどボールが入らず、献身的に動き回ってスペースを埋めたり前プレスしたりというプレーで推移する。

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オランダカップ1回戦、塩貝がヨーロッパ初ゴール、小川航基2ゴール。

ゴールシーン映像しか見てないんだが、、、オランダのカップ戦ではあるが、この夏にNECナイメヘンへ移籍加入した(横浜F・マリノス加入内定だった)塩貝が初ゴールとのこと。ジュビロ磐田からレンタルでアンデルレヒトへ加入して、のセカンドチームに加入してゴールを重ねている後藤といい、Jリーグを経由しないで海外で活躍する選手のニュースが入ってきますね。
NECナイメヘンのオランダカップ1回戦はズウォレとの対戦。1-1から65分過ぎに追加点を奪われて1-2とされ、塩貝を投入。試合終了間際、左クロスを小川航基がヘッドで捻じ込んで同点に。

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U-17女子ワールドカップ、クォーターファイナルでPK戦で敗退。

日本時間昨日朝行われたイングランドとのクォーターファイナル。日本は序盤から今大会最も良いパフォーマンスと思われる入り。
特に今大会ここまであまり出場時間の多くなかった(おそらくコンディション不良…)平川がシャドーというかセカンドトップの位置で機能しているように思われ、イングランドのレベルも大体見えたので十分行けそうではあったのと、イングランドの左サイドバックが攻略のし所と見て取れ、そのとおりに20分過ぎ、右ウイングの古田がボールを受けてカットイン、その外を右サイドバックの青木がオーバーラップ、、、古田から青木へのラストパス、、、青木が角度の無い位置からファーへ突き刺した見事な攻撃で先制。

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リーズ・ユナイテッドで評価を高めている田中碧。

イングランド・チャンピオンシップ(実質イングランド2部)リーズ・ユナイテッドは先週ミッドウイーク(前節)にはホームでワトフォード戦があり、2-1で勝利。DAZNでの配信は(今この時点で)無し。
この試合での田中碧のパフォーマンスが各方面で絶賛されているようで、その前の節のシェフィールド・ユナイテッド戦に続き(今度はファン投票での)プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(シェフィールド・ユナイテッド戦はSky Sportsでのプレイヤー・オブ・ザ・マッチ)だそうだ。
“世界を救った” とタイガー・タナカ(「007は二度死ぬ」”You Only Live Twice” の丹波哲郎の役)のジョークを飛ばされただの、いやジェームズ・ボンドだの、何の事やら(笑)しかしコーチングスタッフも選手たちもその作品のことを知ってんのかと、、、1967年の作品だぞ(笑笑)

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キタキターで堂安ゴールもライプツィヒに逆転負け。

ライプツィヒVSフライブルク。右サイドの堂安、逆サイドからのクロスに右からスルスルとゴール前に入り込んだ堂安の(最近お馴染みの)ゴールでフライブルク先制。
スルスル入って来たところでキタキターと声出ましたがな(笑)
もうすっかりこのゴールパターンが確立されているところだが、なんで日本代表チームでは全然出ないんだろうな、、、ってところだ。

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なでしこテストマッチ@国立競技場。

今日は何故にJ1の試合は無いんだ、、、とか、今日がルヴァンカップのファイナルかと勘違いしてた、、、という声も結構目にしますが、今日はJ1は無く、明日(日曜日)天皇杯のセミファイナル2試合が行われる。
だが、インターナショナルマッチ・ウイークで2週間ブレイクがあって、先週再開したらまたブレイク(天皇杯セミファイナル進出チームは除いて)っていうのは、普通にどうかと思う。来週末の土曜日はルヴァンカップのファイナルがあり、その翌日の日曜日、その前の来週水曜日と金曜日にはJ1第35節が行われるが、天皇杯セミファイナルを今週末に行うのは結構だが、基本、第35節は今週末に開催し、天皇杯セミファイナル進出の4クラブの第35節をミッドウイークに行えばイイんじゃないかね。
ルヴァンカップのファイナル進出の2クラブ絡みの2試合(計4クラブ)の第35節については前倒しで先週水曜日に開催したのは良い(良かった)と思うけどね。

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チャンピオンズリーグ、バルセロナVSバイエルン・ミュンヘンはまさかの4-1。

両チームとも今シーズンから監督が替わったバルセロナとバイエルン・ミュンヘン。バルセロナは元ドイツ代表監督のハンジ・フリックが監督。バイエルンはヴァンサン・コンパニが監督。コンパニが監督って大丈夫かぁと思ったが(現地でも懐疑的な視線は強かったと思うが)ここまでブンデスリーガ首位をキープするなど好戦績。
この試合、キックオフから1分でバルセロナが先制。少ないタッチで長めのパスで素早くアタッキングゾーンへボールを運びラフィーニャが抜け出して豪快にフィニッシュ。だがバイエルンもサイドからの攻撃を繰り返し、右クロスをケインがヘッド沈めたがこれはオフサイド。だが迫力あるケインのフィニッシュ。今度は左からのクロスを、ケインが合わせて同点に追いつく。

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U-17女子ワールドカップ、グループ1位でノックアウトステージへ。

日本時間今朝5:00AMから行われたグループステージ第3戦、ザンビア戦。相変わらず不思議な選手起用というか配置もあったり、相変わらずウ~ンという内容、プレーではあったが、早い時間に先制に成功。(ザンビアのゴールキーパーのナントモな守備位置もあったり…)
前半終了間際にヒヤっとしたシーンもあったが、1-0で迎えた後半、60分過ぎに立て続けに2ゴール、終了間際にも追加点、その直後に気の抜けた応対からオウンゴールで失点したが4-1で勝利。
同時刻キックオフのポーランドVSブラジルがスコアレスドローに終わったため、日本が勝点7ポイントで1位、ポーランドが勝点5で2位、この両国がグループステージ突破となった。

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