初めて使ってみた

パンツの裾上げが、面倒。

今まで使ったことがなかったけど
使ってみた。

裾上げテープ。



素材によるとは思うけど、びっくり
するほど簡単でキレイにできた。


ふ〜ん、まず水に濡らすのね。

それからアイロンで接着すると。


知らなかった（汗）


もしかして、出来上がりの良さは
素材によるかも。


今回のパンツは、薄手でナイロンっぽい
素材でした。





※今日のお楽しみ

後ろ足が、ヨレヨレしています。

最近は歩き回り転びまくった挙句、
ベッドにたどり着かずに寝落ちして
いることもある。

暖かくなったから、ヒーター入りの
ベッドでなくてもいいのでしょうが。



今朝、目が覚めたら、なな号の布団
の足元で寝ていた。


今までのアメリではありえない。


考えられない時間に起こされ、朦朧と
していることがあるなな号ですが、
足元にアメリがいることに気がつか
なかった自分にびっくり。


愛おしさが増したけど。

2円？

ピンクのコンバースチックなスニーカー。
可愛いなぁ。

でもスニーカーたくさん持っているし。

買わずに、お気に入りボタンを
押してあった。


ある日「スペシャルオファー」とかで、
そのスニーカーの値段がなんと
2円になっていました。


2円って。


買いなさいと言っている。





なので買っちゃったわ（汗）


でもやっぱり可愛い。




※今日のお楽しみ

今日は１週間の中で貴重な休息日。

外は雨。

アメリとまったり過ごしました。



別に休まなくても疲れを感じませんが
自覚していない怖さってあるからねー。

いきなり来た

スマホがいきなりブラックアウトして
リカバリーしなくなった。

うっそ〜！！

バッテリーにその兆候はなかった。

ってことは、重症かも。

早速アップルのサポートに電話をした。

対応してくれたおじさん（たぶん若くない）
の受け答えはネットで取得できるような
情報で解決にはならず、修理にかかる
おおよその金額を聞き、心の準備と共に
予約を入れてもらった。


Appleでいつも思うことは、予約が迅速。


翌日、日曜日にもかかわらず希望通りの
時間に渋谷のApple Storeで修理内容の
話をしていた、なな号。


予想通り一番高額の修理でしたが。


ただね、修理といっても、全く同じ機種の
新品に変わると言うことらしい。

考え方によっては、新品を買うと思ったら
安い買い物かも。

もう、なな号が使っている機種は
在庫がかなり少なくなっている
ようだけど。

「11」です。

しかも新品スマホが届くまで、代替えを
無料で出してくれた。

すごいね、Appleさん！

実店舗にすぐ駆け込める強みですね。
地方じゃ残念ながら無理。

代替えと言っても、今まで使っていた
スマホのバックアップが取れていれば、
自分が使っていたままのスマホと同じ
内容に設定ができる。


Lineも問題なく復活。


が、時間がべらぼうかかって、
のけぞった。



新しいスマホが手に入ったら、また
同じ作業をしなくちゃならない。


最悪の状態を考えていたのに、復元
できると分かった途端、細かい作業に
不満を感じるって、どれだけ都合が良い
性格なんでしょう。


我ながら呆れた。





※今日のお楽しみ

Apple Storeで予想以上の長時間
を費やし心配だったけど、大丈夫でした。



Lineのリカバリーがね〜。

初めから自宅でリカバリー作業
やれば安心だったね。

母の日

母の日ですね。

母の日といえば、赤いカーネーション
を贈ることが昔からの慣わしになって
いますね。

調べてみてもその意味は、深く納得
するようなものではありませんでした。


なのになぜここまで浸透したのか？


なな号の今は亡き母親は、花は大好き
でしたがカーネーション、多分赤い
カーネーションがあまり好きでは
ありませんでした。


その影響かどうかわかりませんが、
なな号も好きではありません。


最近は花屋の店頭に並ぶのは
赤いカーネーションばかりでは
ないようですが。





習慣って、地域色や国民性を表すもの
は大切にしたほうがいいと思いますが
純粋に自分の生まれた国に、古からある
慣わしって、本当はどれだけあるのだろう。


この年齢になると、クリスマスやハロウィン
は、イベントとしてただ盛り上がりたい
だけのものと、しらけてしまいますが。


とはいえ、クリスマスは子供の頃の
楽しかった思い出がたくさんある
のよねぇ。


カーネーションはともかく、母親に対する
感謝の気持ちを表すきっかけになれば
母の日は十分意味があリますけどね。




※今日のお楽しみ

首、痛くないんですか？



今日はずいぶん長い間、ウロウロしている。

転ばなければ、いっぱいウロウロ
して欲しいです。

気持ちを上げる物

正直この年齢になると、この先死ぬまで
一才着る物を買わなくても、生きている間
不自由しないだけの服はあると思う。

寒さ暑さをしのげると言う意味では。



気持ちを上げる物って、人によって
全然違うと思う。

服だけでなく、物に対して一切執着の
ない人もいるだろうし。

なな号もブランドの服なんかには
全く執着はないのだけれど、
服に限らず、綺麗だったり華やかだったり、
可愛かったりするものって、欲しくなる。





これを買ってしまった言い訳でした。


一夏で捨てても惜しくない値段だった（汗）

元気が出そうな色だったので、つい。




※今日のお楽しみ

どんどん、アメリらしさが消えて行く。



かなりのおばあちゃんだからね、
人間と同じよね。