2009年03月18日 Wednesday
そうだったのか
羽根木公園までお散歩に出たら、またユニークな物が 増殖していました。 楽しそうだけど、ちょっと危なくも見える遊具です。 そうしたら、心を読まれたような、こんな看板がありました。 なるほどね。 子供を危険から守る事と、過保護の解釈は、人によって 極端に違うと思います。 なな号の子供時代は、民家のブロック塀によじ登って、 バランスを取りながら、歩いたり、木に登ったり、 親が見ていたら、さぞやハラハラしただろう事を、 あれこれして遊んだっけ。 でも楽しかったし、たいした怪我もしなかったし、 そういう事で、運動能力も養われていったのかもしれない。 そういう比較をするなら、ここはいたって安全だし、 何か起きたら、人に責任を押し付けようとするのではなく、 まず自分で考え、行動し、起きた事に対しての、自己責任は 子供の時に叩き込まないとね。 残念ながら、そういう大人だらけの世の中だからさ。 |
コメント一覧
蒼硝子 | URL | 2009年03月18日 09:46 AM | 8kbzEfdQ |
なな号 | URL | 2009年03月18日 10:59 PM | ZBSYEanQ |
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