20倍の厚さ



おもしろい体験をしてきました。

これは、Dr.Scholl（ドクター・ショール）の開催した、
フットスキンケア体験会で、なな号の足にかかっている重心を
測ってもらったものです。

この重心で、どんな風に歩いているかわかるのです。
歩き方は、健康にもかかわってきますよね。

なな号は比較的、健康のようです。

パンプスなんて、普段は履きませんから。

ま、それはともかく...

足裏の表皮って、他の部分に比べ、およそ20倍の
厚さなんですって。

汗腺が多いけれど、皮脂腺がないので、ほとんどの人の
足裏は乾燥肌なんだそうです。

その上、常に物理的刺激を受けているので、細胞分裂が
早く、角質がたまっていく。

なので、きれいな素足を保ちたければ、定期的に
角質を取りのぞき、保湿をしてあげた方がいいのです。

なな号も、ケアしていただきました。

素敵な足をお見せして、ごめんなさいまし。



適度な足裏マッサージは、体にも良いですからね。

隣でケアを受けた友達の足裏も、こんなにきれい！



このケアで使ったのが、この商品でした。



角質を取る、大粒のスクラブ入りリムーバーと
保湿クリームです。

ラフ・スキン・リムーバーは、フルーツ酸と天然軽石の
ブレンドで、効果絶大の上、とても香りがいいです。

ディープ・モイスチャライジング・クリームは
ゲルのようなテイストで、スッと馴染み、ベタベタしません。

20倍の厚い皮膚に浸透するように、尿素誘導体を
15％配合しているそうです。

正直、なな号はこの「15％配合」とか「尿素誘導体」とか
ようわからんのですが、そんなに浸透力が良いのなら
足裏以外にも使いたい....と思いました。

そしたら、その心を読んだかのごとく、体験の様子を
ご覧になっていた、ブランドマネージャーが「これ
手に塗っても、効果ありますよ」と耳打ちしてくださいました。

えっ、ほんと？

それ、うれしい情報じゃないですか！

しかも、お値段リーズナブル！！（これ重要）

ラフ・スキン・リムーバー￥787
ディープ・モイスチャライジング・クリーム￥882

どちらも、税込みですよん。

家に帰って、足裏に塗る前に、さっそくクリームを
手に塗った、なな号でした。


えっ、想像通り？

そうですか、そうですか、あーそうですか。

焼きド



ミスタードーナッツから、油で揚げない「焼きド」（焼きドーナッツ）
が5月25日から、発売されるそうです。

「さつまいも＆ほうれんそう」「かぼちゃ」「チョコチップごぼう」
など、野菜を使ったヘルシーなドーナッツもあります。

いただいてまいりましたよ、なな号、ウハウハで。



こちらは限定店舗で発売の「ひんやり焼きド」の
「デザートチーズ」と「デザートチョコ」です。



し、しかし、意外と食べれないものですね、甘いものって。

合計4個分くらいいただきましたが、そこで
ギブアップ！

「十分でしょ！」と言う声も聞こえますが...

個人的には、「ひんやり焼きド」の「デザートチーズ」が
おいしかったでーす。

発売前にいただける優越感。うひひ...

何犬でしょうか



たまたま出会って、知り合いに紹介してもらった
アルちゃんと、アポロ君。

アポロ君は、しゃがんだ、なな号の足下に
しゅるっと体を寄せて、ちょこんと座ってくれました。

かわーいいーっ。
ワシワシ撫でてやりましたぜ。

しばらく、飼い主さんとお話ししていたら
2匹で、こんなんなってくつろいでいました。

ここ、お家のリビングじゃないよー。



た、たまらん、君達、かわい過ぎるんじゃないかっ！

ところで、この子達、何犬かわかる？

うちにある、くまのぬいぐるみ、そのもの。

そっくりだぁ！

グレーが、アルちゃん、女の子。
ベージュがアポロ君男の子でーす。

わーーっ！



すんごいケーキですねぇ。

新宿アルタの地下で見かけたケーキです。
みんな、かなり大きいの。

ずいぶん久しぶりに、ここを通り過ぎたのですが
素通りできなかったです。

人気商品「くまちゃんショコラ」

「トラマンゴー」NEW

売れてます「紅茶うさぎ」

お値段、588円でした。

どお、食べてみたいですか？

この階のショップすべて、なな号には
まるで別世界だったよ。


そう言えば、もうひとつ笑えたもの。

同じ日に、新宿の地下を歩いていて、見つけたの。



ごめんねー、蛍光灯の反射。

色付きチョーク



道ばたに、落がきを見つけました。

懐かしい、色付きチョークで描いた落がき。

今でもあるんだね、チョーク。

なな号も子供の時、手をチョークの粉だらけにして
コンクリートに絵を描いたっけ。

楽しかったなぁ。

数本しかなかったパステル色のチョークは、子供のなな号にとって
夢のようにきれいな色に思えたし、コンクリートのキャンバスは
いくら描いても、描ききれないくらい、たくさん
スペースがあって、すごくうれしかった。

ある日、家に帰ると、その大切なチョークが
ボロボロに折れ、家の前のコンクリートに
豪快に描き殴られた絵の側に、何本も転がっていました。

ショック！

犯人は、なな号の妹。

もーっ！

夢中になれるって、だれでも楽しいんだよね。

その絵から想像するに、妹も、かなり楽しい
思いをしたようでした。