電球形蛍光灯



そうなのかぁ、知らなかったです。

低消費電力と言われるLED電球も電球形蛍光灯も、消費電力の差は
それほどないのですね。

寿命はどうか知りませんが、LED電球の明るいものは
まだちょっと高いですよね。

居間で使っている照明器具の電球が、次々に切れてしまったので
電球形蛍光灯を買ってみました。

ほんとうに普通の電球みたいに見えますが、中がスパイラル形状に
なっているのがうっすら透けて見えます。

こんな感じのものね。



点灯時間がとても早くて、びっくりしました。
反応の鈍い人を「蛍光灯」とたとえたのは、遠ーい昔の話なのね。

40W形の白熱球色を選びましたが、じゅうぶん明るいしとても満足。



これが3個つく照明器具を使おうと思ったけど、明る過ぎるかな。
照明器具を変えると気分も変わっていいかもねー。



※今日のお楽しみ

犬も白内障になります。
普通はゆっくり進行しますが、発祥した後、頭などに
過度な衝撃を受けると失明します。

コロンちゃん、残念ながら失明してしまいました。



でも、昔からこの公園で、たくさんのワンコ達と会っていたので
犬本来の優れた嗅覚と聴覚で、ここにいるワンコ達や、飼い主さん達を
認識できるので、パニックしません。
なな号も「コロン」と声をかけてから、触らせてもらいます。

今は飼い主さんのおかげで、ゆったりとした毎日を過ごしているコロン。

十分幸せだと思います。よかったね。

甘かった...



「ものもらい」甘く見ていました。
市販の薬で十分なんて思っていたら、急に悪化。

眼科に行ってきました。
初めから行っていればよかった〜。

でも、変なのです。
市販の薬もそうでしたが、病院の薬も同様で注せば注すほど
目が晴れてくるんです。

今はけっこう痛みもあるし、視界が遮られるほど腫れてしまった。

こ、これでいいのだろうか...
ほんとうに治るのか？



あまり引っ張る話でもないので、気を取り直して...

今年も窓にすだれをつけました。



こういう昔からある物が、意外と効果があるのですよね。
見た目も涼しいじゃないですか。

ね、アメリもそう思うよね。



※今日のお楽し

3日ほど前に、散々「オーラがすごい」「目力が強い」と
評判だったフィリップ君。
今日は、ハニーちゃんの積極的アプローチにあい、タジタジ。



わっははは...まだ1歳にもなっていないハニーちゃん、やるねぇ。

抗菌目薬



こんな目薬があるのですね。

10年ぶり（もっとかも）に「ものもらい」になった、なな号。
月曜日に眼科に行こうと思っていたら、朝、いきなり膿がでました。

ぐぇ...

そして、見る見るうちに腫れが引きました。

それでも眼科に行った方がいいのか、どうなのかとネットで
「ものもらい」をググったら目薬がたくさんでてきたのです。

そっか、目薬を注せばいいのね。

で、さっそくこれを買ってきたわけです。

薬の効果なのか、すでに回復に向かっていたのか、
元のつぶらな瞳に戻りつつあります。
（正確には「つぶら」ではなくただ小さい瞳）

ちょっと割高だったけど、目薬って今まで使い切ったことがないので
これで正解だと思います。早く治るといいな...




※今日のお楽しみ

このところ、朝の散歩は6時頃家を出て公園に向かい、
7時前には公園を後にします。

そうすると、なかなか他のワンコ達に会えませんが、夏の間は
ジャイの体調が最優先なので、仕方がありません。

今日は「むく＆なな」に会えました。



あー、むく（左で伏せいる子）のこういう目をつぶらな瞳
というのよね。かわいいなー。



でも、カメラ目線はくれませんでした。



ななちゃーん、名前が一緒だと他人と思えません....人じゃないけどさ。

無事終了！



今日のモデルさん達も、めちゃかわいかったですー！



なな号、なぜか「ものもらい」ができてしまったり（何十年ぶりか？）
軽い捻挫をしたり（これも6年ぶりくらい）と小さなアクシデントが
重なりましたが、撮影は大盛り上がりのうちに、終了しました！

お疲れさまでした！


ところで、軽い捻挫といえども、くるぶし辺りが腫れて
歩行困難です。
湿布をしていますが、なにせこんなことはめったにないので
家にあった湿布薬も、何年も冷蔵庫の片隅に置かれたものでした。



使っちゃったけど、大丈夫かな....


※今日のお楽しみ

ひさしぶりに公園で鉄丸に会い、アメリは大喜びの大興奮でした。
鉄のことも、鉄のおかあさんのことも大好きだからね。

でこれ、おかあさんに、なにやらおいしい物をいただく風景。



アメリ、すごく前のめりじゃない？

大丈夫、遠くに座っていたジャイ君もしっかりいただきました！

ほとばしるエネルギー...



ふなっし−は出てくるは、デビル2は出てくるは...

すごかったです、色々な意味で。



アメリカで2歳児を「デビル2」と言うらしいです。
ググってみたけど見つけられず、日本語で「魔の２歳」
という言葉がありました。

2歳児は、親も手に負えないと言う意味なのですね。



でも皆可愛かったですー。

撮影は大成功だと思いますよん。


※今日のお楽しみ

このビジュアルは、もうワンコの域を越えている...



ミステリアスな動物のようだよ、フィリップ君！