めっちゃ美味しかった

三軒茶屋で、小学校からの同級生の中川君と
デートしました。
デート？
まぁいいじゃありませんか、そう言わせてよ。

なな号の希望で三軒茶屋にしてもらったのですが、
以前予約が取れなかった、でもどうしても行きたかった
お店に行ったのです。

「ウグイス」というお店です。



めーっちゃ美味しかった！！

entree、上から全部食べたいとつぶやいたら、
「一品の量を減らして、品数を増やすこともできますよ」
と素晴らしい対応をしていただきました。

まず最初に「イチジクとビーツ、ブルーチーズのムース」



とりあわせから言ったって、美味しいに決まってる！

次は、この店の一押し「炙りシメサバとじゃがいもの一皿」



普段シメサバを好んで食べないなな号ですが、激うま！

次は「シャルキトル盛り合わせ＋パン」
シャルキトルは、この店自家製のパテとかハムとか色々。



いや〜、entreeだけでものすごい充実感。
素晴らしいクオリティでした。

料理だけでなく自然派ワイン（全て）も、最高でした。

感動ですよ、もう！

感動しすぎて、メインのこれまた美味しい「三元豚のロースト」の
写真は撮り忘れました！

ワイン、５杯は飲みましたが、悪酔いは全くしませんでした。

ひゃー、幸せだった！こんなに本気で美味しいと思ったのは
かなり久しぶりです。

中川君、ごちそうさまでしたー！！

あっ、中川君の写真撮るのも忘れた。



※今日のお楽しみ

珍しく、女の子らしく出来上がりました、アメリさん。



雨続きだねぇ。
明日は晴れるかな。

モデル犬

今日が、トリミングモデル犬のお勤めが最後だったアメリ。
いつものように、帰りの車の中で、ご褒美の
馬アキレスを食べています。

上手に両手で持っている。



今回、理想的な長さのカットに出来上がったね。

お迎えに行くと、なな号が転びそうになるくらい
すごい勢いで引っ張りながら車まで突っ走り、ドアを
開けるやいなや車内に駆け込み、用意してある水を一気に
ガブガブ飲むアメリ。

毎回そんな感じだったので、結構なストレスに
なっているのだろう、モデル犬はもう辞退した
ほうが良いかと考えているうちに10歳になって
しまいました。

モデル犬は10歳で終了です。

今日の担当さんと写真を撮ってもらったアメリ。



お姉さん達のことは嫌いじゃなかったのだけれど
かかる時間が長過ぎだったねぇ...



※今日のお楽しみ

こんなに大きさが違うの。



ラブラドーヅルのサブちゃん、匂いを嗅がれているのにも
気づいてないかもねー。

閉鎖

雨の中、環七の信号を渡ったら、おやっ？



ここは確か...



2年半前に、華々しくオープンしたジムだったよね。

あの３兄弟の写真がウインドウにでかでかと貼ってあったっけ。



今日は、黒い輪郭だけが残っていました。



栄枯盛衰。
何事にも永遠なんてありえないけど、ちょっと短かったかな。


※今日のお楽しみ

この子の名前がいいのよ〜。



そう言えばこの子を見て思い出しましたが、アメリは
今日がトリミングモデルの最後の回になります。

さあ、今日でもう苦行から解放されるんだよ。
確かに、丸一日トリマーの卵さん達に囲まれるのは、
相当のストレスになるよね。

来月からは１時間で終わるようにしてもらおうね。
お疲れ様、アメリ。

ちなみにこの笑顔の可愛い子の名前は「ななちゃん」でした。

まだまだ

この夏の花、息が長いですね。
ノウゼンカズラっていうらしいですけど、２ヶ月間ほど
あちこちで見かけ、今も咲いています。



この華やかな色の花と対照的なのが、夏みかん。
葉っぱの色と全く同じですねぇ。



綺麗だわね。
ここ２〜3日ずいぶん涼しいけど、まだまだ夏なんだね。



※今日のお楽しみ

ことりちゃ〜ん、なな号のこと覚えてくれていた！
勢いよく来てくれたその顔が、そしてその目が、わはは...



飛び出しそうだよ、笑ったー！



かわい〜っ！

時の流れ

一体なんなのでしょう、この時の流れの速さは。

月１回撮影してきたノブレス・オブリージュアカデミーでの、
カラーメンタリス養成科のレッスンもこの日が終わると、
残り１回のみとなりました。

９ヶ月があっという間でした。



生徒さんの成長ぶりはめざましく、この先このまま経験を
積んでいけば、素晴らしいカラーメンタリスになることでしょう。

継続と経験。
何かを習得したいと思うなら、それが重要なのよね。



※今日のお楽しみ

テイタムちゃん、紐をくわえて走るのが大好き。
ロングリードでボール遊びをしているわんこの
リードをくわえて、一緒に走ります。

自分もリードが付いているのに。ぷぷっ...



大変なのは、そのわんこ達と一緒にワイワイ
走らなければならない飼い主さん達です。

その光景、いつ見ても笑っちゃいます。