首にタオルで

まぁ〜、暑いですね。

とは言え、発表会まで２ヶ月を切っているので
リハは、頑張りどころです。

なな号、首に冷感タオル巻いてのリハ。



フィニッシュのポーズをかっこよく
決めたいのですがねぇ...

パキータのキューピットなんで、テンポと
勢いが必要なんです。

勢いだけじゃ、ダメ。

顎が上がりすぎてもダメなんだな〜。
若干上を見上げるくらいかな。


バレエはプレパレーション（始める前のポーズ）と
フィニッシュのポーズは、うまく踊れるような
錯覚（印象ね）を、お客さんに持ってもらう
ために、結構重要なのよ〜。


たかだか1分の踊りなんです。
だからこそ、最初と最後のキメポーズがポイントなの。


本番ギリギリまで、切磋琢磨のなな号さ。



※今日のお楽しみ

日本の子供たちは、夏休みに入ったのよ。



ま、そんなことも、アメリには関係ないけどね〜。

家の中は平和だわ。

ウクライナカラー

「今日はウクライナカラーですね」



ホントだ〜



なな号にしては珍しい、黄色のレオタード。

結構気に入っています。




※今日のお楽しみ

おやつ、うまうまー。



苦手は増えていますが、元気なアメリちゃん。

白いゴーヤ

初めて見ました、白いゴーヤ。

味は違うのだろうか？

興味津々です。



食べてみましたよ。

う〜〜〜ん...

残念ながら、なな号には違いが
わかりませんでした〜。




※今日のお楽しみ

今日もすごい暑さだったねぇ。



レッスン後のリハは、あまりの暑さと
疲れで、集中力維持できませんでした

テレビを買った

今まで使っていたテレビの画面にムラが
でき始めた。

リモコンの調子も良くない。
時々チャンネルが変えられない。

騙し騙し使っていたけど、もう限界。

買い換えようとリサーチしたら、最近は
ネットと接続できるテレビが人気らしい。

Amazon primeVideo（契約が必要）とか
YouTubeなどなど、テレビで見られちゃう
ってことね。

WiFiを使っているので、ストレスないし。

普通のテレビでも、ファイヤーTVとかいう
スティックを差し込めば、同じような機能を
使えるらしいですが。

そんな機能込みのスマートテレビ（というらしい）
でフルHDのものが安くなっていたので、
買ってみました。

あまりに安かったので、おもちゃのように
華奢なんだろうなと想像していたら、まさしく
その通りだった。

ひ〜ぇ〜。

テレビにそれほど思い入れもないので、
安く手に入れば良いかと



箱から出す時、あまりの軽さに驚いた。



何と華奢な足なの〜。


笑ったのはB-CASカード。

赤いものが以前のもので、その上にあるのが
今回のminiB-CASカード。




色々進化しているのね。


ところで、テレビを買い替える時の注意点は
リサイクル料金と引き取り料金です。

古いテレビの処分にはリサイクル料金がかかる。

これはメーカーとサイズによって違うのですが、
決められた金額ですから、どこに頼んでも
自分で持ち込んでも同じ。


古いテレビの引き取り料金が曲者なのね。


新しいテレビを買ったお店に頼めば安いかと
思いきや、金額は呆れるほどまちまち。

その上、店舗によっては引き取り料金以外に
訪問料とか訳のわからない料金がついている
こともある。

それだけで合計金額が、6000円も高くなる。

本体を安く買っても、まーたく意味がない。


でもね、これがまた最近はネットでは便利な
「回収専門店の一括見積り」というものが
あったのよ。

何気に申し込んでみたら、3分もたたないうちに
数軒の業者から次々と電話がかかってきた！


すごくない？


そう言えば一括見積もりのCMを見たことあったわ。


とにかくその中で何でそんなに安いの？という
業者に頼みました。

今でも、何でそんなに安いのか、不思議。

ほんとのほんとに、それだけ？
ポッキリですか？

税込？

と何回も聞いてしまいました。

終いには「じゃ、あと500円高くしますか？」
とか逆に言われた（笑）

いやいやいや...


対応も早かったのよ。

引き取りに来てもらったけど、本当に
その値段だった！


そして...


セッティングも済み、今、新しいテレビを
見ていますが、正直、大満足とは言えない
点はあります。

でも、値段を考えたら文句は言えない。


説明書を読むのが大嫌いな、なな号。

安くても、機能をちゃんと理解して使えば
なかなか良くできた商品なんじゃないかな。




※今日のお楽しみ

暑いね〜〜〜っ！



いやここは快適ですが。

でも、長い時間だと、なな号は足が
冷えちゃうのねー。

久しぶりの

久しぶりのバリエーションクラスでした。

注意されるところは毎回一緒。

客席に向かい、タンジュ＆アチチュードのパ。

音どりが、アチチュードで１とカウント
しなければならないのに、その前に出した
タンジュがカウント１になっていた。

そのタンジュからシュッと横に振り上げて、
アチチュードを作る。

音どりがずれていたので、もっさりしていた。

これがアチチュード。



これはだいぶ前に言われていた
注意ポイントだった。

徐々に、意識が薄れていたのよー。


なな号だけじゃなくて、バレエあるあるだと思う。



※今日のお楽しみ

ど〜も、毛がボサボサですね。



またヤギの髭が出てきたし

かわいそうなので、ちょっと修正しました。