2008.05.27 Tuesday
今週の火曜日は
連日、たくさんのご応募、ありがとうございます。
まだまだ開催しておりますので、おヒマな時にでも、まんべんなく楽しんでみてください。
ゲームはこちら
さて、「Episode3」の撮影は昨年の7月に行われたわけですが、
その時は、「制作するのは1年後かぁ」と、相当先のことのように感じていました。
…でも、もうわずか1か月ちょいでスタート。
早っ!
時が経つのはアッという間ですね。
急いで、つくりますんで、もう少しお待ちください。
ところで、「Episode3」には、シェイクが出てきます。
バカデカい、ラズベリーシェイク。
かなりウマい…らしい。
食べたんだけど、食べてないっていうか…。
この撮影の時は、いろいろあって大変でした。
なので、もう1回、ちゃんと行きたいです。
本編では、どんなシーンで、シェイクが登場するか。
そのへんも、楽しみにお待ちください。
※こんなシーンは本編にはないです。
まだまだ開催しておりますので、おヒマな時にでも、まんべんなく楽しんでみてください。
ゲームはこちら
さて、「Episode3」の撮影は昨年の7月に行われたわけですが、
その時は、「制作するのは1年後かぁ」と、相当先のことのように感じていました。
…でも、もうわずか1か月ちょいでスタート。
早っ!
時が経つのはアッという間ですね。
急いで、つくりますんで、もう少しお待ちください。
ところで、「Episode3」には、シェイクが出てきます。
バカデカい、ラズベリーシェイク。
かなりウマい…らしい。
食べたんだけど、食べてないっていうか…。
この撮影の時は、いろいろあって大変でした。
なので、もう1回、ちゃんと行きたいです。
本編では、どんなシーンで、シェイクが登場するか。
そのへんも、楽しみにお待ちください。
※こんなシーンは本編にはないです。
2008.02.26 Tuesday
今週の火曜日は
このところ、イエローストーン国立公園の素晴らしさをお伝えする記事が多く投稿されていますが、本当に素晴らしい場所です。日本に、似たようなところがないので、例えようがないし、いくら書いて説明しても、しきれるものでもない。語彙が少ないのもありますが、スゴいといったらスゴいとしかいいようがないです。
そうしたとてつもない場所がイエローストーンの他にも、ゴロゴロしているから、アメリカの大自然は偉大ですね。
なかなか伝えきれないアメリカ西部の大自然の魅力を、なんとか少しでもウマく伝える方法はないものか…。
それが、ありました。
このゲームがそうです。
なんたって「旅行気分が味わえる」「実際に行った気になれる」んですから。
記事を読んだり、映像を見たりする以上に、理解度は高いかもしれません。
結構、画期的な手法なんですよ。
しかも、まだまだゲームは開催されるし、応募したら、実際に現場に行ける旅行(しかも現金10万円付き!)が当たるかもしれないし。
スゴい企画だなあ。
ではでは。
2008.02.19 Tuesday
今週の火曜日は
イエローストーン国立公園の手前には、グランドティートン国立公園があります。アメリカの国立公園の中で、「もっとも美しい公園」っていわれているくらいで、山脈、森林、川、湖、大自然が素晴らしいところです。ここ、「Episode3」の舞台ですから、詳しくは7月までお待ちください。
グランドティートン国立公園の中に宿泊施設がいくつかあるのですが、その中のひとつ「ジャクソンレイクロッジ」、ここはいいですよ。ロビーからテラスに出ると、右の写真のような景色が一望できます。
ただ、撮影と休憩で寄っただけなので、どんだけ素晴らしいところなのか、その全貌は掴めていません。テラスからハイキングトレイルらしきものへも行けるようだったし、ここはぜひ、ゆっくり訪れてみたいところです。
ところで、このロッジのサービスカウンターの看板にかかっていたもの。
「どうして、ドラえもん?」と思ったら…。
たはは。
※続きは、画像にカーソルを当ててみてください。
2008.02.07 Thursday
今週の木曜日は
甲子園を騒がせた中田選手のニュースを見て、久々にキャッチボールがしたくてたまりません。
チームイエローストーンと言ったら、とにかくどこでもキャッチボール。スーパーでもボールを見つけたら、とりあえず投げてみて感触を楽しみホテルの駐車場では暗くなるまでキャッチボール。撮影が明るい内に終わるかどうかなんてことばっかり気にしたりして・・・(ゴメンナサイ)部屋でも一応音を立てないように気にしながら投げてみたり。(結構失敗してゴンゴン言わしてましたがww)最初は見ているだけだった芥さんまで混ざってキャッチボール!「血が騒いちゃった~!!!」なんてまで我が撮影班は実はアスリートチームだったんです~て、芥さんが参加してくれたことに私達が一番驚いてましたけどw
そう言えば、アメリカのスーパーって本当に大きくて、大体のスーパーにおもちゃ売り場があって、レターセットの豊富さと言ったら半端なく、衣服なんかも買えたりして日本で言ったらまるでジャスコでしょうか そこで恥ずかしくもなく遊ぶいい大人。。。ぬいぐるみなんかもいい遊び道具ですきっと日本でやってたら間違いなく出入り禁止組でしょうなぁ。。しかし類は友を呼ぶ。と言う言葉がぴったりな息の合った私達。奈々子先生の「こういう人達しか集まらないのぉ~??」と言う言葉を何回聞いたことか 久々にバカをしたい今日この頃です。
チームイエローストーンと言ったら、とにかくどこでもキャッチボール。スーパーでもボールを見つけたら、とりあえず投げてみて感触を楽しみホテルの駐車場では暗くなるまでキャッチボール。撮影が明るい内に終わるかどうかなんてことばっかり気にしたりして・・・(ゴメンナサイ)部屋でも一応音を立てないように気にしながら投げてみたり。(結構失敗してゴンゴン言わしてましたがww)最初は見ているだけだった芥さんまで混ざってキャッチボール!「血が騒いちゃった~!!!」なんてまで我が撮影班は実はアスリートチームだったんです~て、芥さんが参加してくれたことに私達が一番驚いてましたけどw
そう言えば、アメリカのスーパーって本当に大きくて、大体のスーパーにおもちゃ売り場があって、レターセットの豊富さと言ったら半端なく、衣服なんかも買えたりして日本で言ったらまるでジャスコでしょうか そこで恥ずかしくもなく遊ぶいい大人。。。ぬいぐるみなんかもいい遊び道具ですきっと日本でやってたら間違いなく出入り禁止組でしょうなぁ。。しかし類は友を呼ぶ。と言う言葉がぴったりな息の合った私達。奈々子先生の「こういう人達しか集まらないのぉ~??」と言う言葉を何回聞いたことか 久々にバカをしたい今日この頃です。
2008.02.05 Tuesday
今週の火曜日は
自分はイエローストーン班なので、チリネタが続けられなくてスミマセン。
先日のKITAさんも書いておられましたが、撮影現場は、朝から晩まで本当にハイテンション。おまけに、みんなミョーにノリがよいので、ちょっとしたことでも我も我もと乗ってきて、奇妙キテレツなパフォーマンスが、そこここで発生します。
この写真も、そんな自然発生的パフォーマンスのひとつです。
①突然、タケ博士が口の中に太陽光を取り込んで「口の中を殺菌」しだす(←この行為自体、謎ですが…)。
②それを見た、ナナが同調。
③誰もやってくれともいってないのに、KITAさんも同調。
④そんな3人に何の違和感も感じず、普通に写真を撮る自分。
⑤「はい、OK」って、何がOKなのか…。
もう、おかしいんです。
そんなハイテンションの中で撮影された、素晴らしい写真が、まだまだたくさん出てきますので、「Episode2」以降も、楽しみにお待ちください。
ちなみに、この写真はゲーム本編とは何の関係もありません。
2008.01.11 Friday
今週の金曜日は
今回撮影で訪れたイエローストーン国立公園、その面積は四国の約半分と
それはそれは広大な公園なのです。
なので、近郊の街に宿をとると公園内に入ってくるのにも半日がかり。
公園内にはロッジやキャンプ場をはじめいくつかの宿泊施設がありますが、
ハイシーズンともなれば、その予約は困難を極めます。
そんな中今回は僕たち撮影隊にはきちんと部屋が用意されていました。
各コテージには狭いながらもテラスがついており、みんな楽しく談笑していました。
夜になると結構冷えてくるのですが
僕たちもいつもは部屋で飲む締めのビールをテラスに出て飲むことに。
世界遺産のただ中で一夜を過ごすことにすっかりテンションが上がってしまい
次の日の撮影は朝4時起きだといのも忘れて遅くまで宴は続いたのでした。
今回の撮影は日が経つにつれて、テンションは右肩あがり。
「Traveler's High」のタイトルどおり、毎日目いっぱい撮影しても
その後ビールを飲んで、4~5時間後の早朝集合には元気いっぱいで登場していました。
なんだか不思議な現場です。
ただ、国立公園二泊目はツインのコテージが取れず男二人で一つのベッドに寝る羽目に…。
境界線を設けたため寝るスペースが狭くなって何度か布団がずり落ちましたが、
無事に朝を迎えることができました。
なんだか学生時代にインドを旅行した時のことを思い出しました。
用意してもらった寝袋は何とか使わずにすみました。ありがとうございます。
コテージの中は簡素ながらも清潔で浴室も完備されていました。
バッファローをはじめ野生動物たち が、近くまでやってくることも…。
奥に見えるのは「Mammoth Hot Springs(マンモス・ホット・スプリング)」、巨大な石灰棚です。
それはそれは広大な公園なのです。
なので、近郊の街に宿をとると公園内に入ってくるのにも半日がかり。
公園内にはロッジやキャンプ場をはじめいくつかの宿泊施設がありますが、
ハイシーズンともなれば、その予約は困難を極めます。
そんな中今回は僕たち撮影隊にはきちんと部屋が用意されていました。
各コテージには狭いながらもテラスがついており、みんな楽しく談笑していました。
夜になると結構冷えてくるのですが
僕たちもいつもは部屋で飲む締めのビールをテラスに出て飲むことに。
世界遺産のただ中で一夜を過ごすことにすっかりテンションが上がってしまい
次の日の撮影は朝4時起きだといのも忘れて遅くまで宴は続いたのでした。
今回の撮影は日が経つにつれて、テンションは右肩あがり。
「Traveler's High」のタイトルどおり、毎日目いっぱい撮影しても
その後ビールを飲んで、4~5時間後の早朝集合には元気いっぱいで登場していました。
なんだか不思議な現場です。
ただ、国立公園二泊目はツインのコテージが取れず男二人で一つのベッドに寝る羽目に…。
境界線を設けたため寝るスペースが狭くなって何度か布団がずり落ちましたが、
無事に朝を迎えることができました。
なんだか学生時代にインドを旅行した時のことを思い出しました。
用意してもらった寝袋は何とか使わずにすみました。ありがとうございます。
コテージの中は簡素ながらも清潔で浴室も完備されていました。
バッファローをはじめ野生動物たち が、近くまでやってくることも…。
奥に見えるのは「Mammoth Hot Springs(マンモス・ホット・スプリング)」、巨大な石灰棚です。
2007.11.16 Friday
今週の金曜日は
下の写真には動物が隠れていますが、どこにいるかわかりますか?
よく見ると地面のくぼみあたりを必死に走るパンパンの哺乳類に気づくと思います。
こいつは北アメリカの森林や草原によく出没するground squirrel、いわゆる地リスです。
しかし、僕らはそのちょっと太目の風貌から、"デブリス"と名付けて旅行中気にかけていました。
大して珍しいリスでもないのですが、発見するたび、
「ほらあそこ、デブリスだっ!」という具合に追い回してしまいます。
挙句の果てには「デブリス、ユーフラテス。」などと言いだしたりして…。
テンションおかしいですよね。
ところがこのデブリス、体のわりにはなかなかすばしっこい。
接近して写真を撮ろうと試みるのですが、穴から穴へもぐら叩きのもぐらのように動き回り
なかなかとらえることが出来ません。
けっこう苦戦しましたが、最後にはちゃんと、
気配を消して待ちかまえ、寄ってきたところを激写。近くで見ると意外とスリムでした。
もしかしたら違う種類なのかも!?
よく見ると地面のくぼみあたりを必死に走るパンパンの哺乳類に気づくと思います。
こいつは北アメリカの森林や草原によく出没するground squirrel、いわゆる地リスです。
しかし、僕らはそのちょっと太目の風貌から、"デブリス"と名付けて旅行中気にかけていました。
大して珍しいリスでもないのですが、発見するたび、
「ほらあそこ、デブリスだっ!」という具合に追い回してしまいます。
挙句の果てには「デブリス、ユーフラテス。」などと言いだしたりして…。
テンションおかしいですよね。
ところがこのデブリス、体のわりにはなかなかすばしっこい。
接近して写真を撮ろうと試みるのですが、穴から穴へもぐら叩きのもぐらのように動き回り
なかなかとらえることが出来ません。
けっこう苦戦しましたが、最後にはちゃんと、
気配を消して待ちかまえ、寄ってきたところを激写。近くで見ると意外とスリムでした。
もしかしたら違う種類なのかも!?