2007.12.24 Monday
今週の月曜日は
撮影が済んでしまえば、気楽なのはフォトグラファー。
今、ゲーム制作スタッフは、1月1日を目指し、修羅場のようです。
この段階では、何も手伝えない私をお許しくださいませ。
ところで、スタッフは全員撮影好き。撮影現場では、ほんの少しの空き時間があれば
全員カメラを構えています。
必要性があって、合間に、ビデオを回さなければならない人もいます。
タイトなスケジュールですから、仕事の撮影も、記念写真の撮影も必死です。
なにせ、すばらしい景色ばかりですから、記念写真撮影だって熱が入ります。
端から見たら、ちょっと変な団体かも....です。
ここは、ペトリファイドフォレスト国立公園です。倒れた木が、そのまま化石になった物が、
ごろごろしている、ユニークな場所です。
背景で、会話もしないで、必死に撮影しているスタッフ、見えますか?
(芥さーん、ペトリファイドとフォレストの間には、ナカグロ入るんですかぁ)
今、ゲーム制作スタッフは、1月1日を目指し、修羅場のようです。
この段階では、何も手伝えない私をお許しくださいませ。
ところで、スタッフは全員撮影好き。撮影現場では、ほんの少しの空き時間があれば
全員カメラを構えています。
必要性があって、合間に、ビデオを回さなければならない人もいます。
タイトなスケジュールですから、仕事の撮影も、記念写真の撮影も必死です。
なにせ、すばらしい景色ばかりですから、記念写真撮影だって熱が入ります。
端から見たら、ちょっと変な団体かも....です。
ここは、ペトリファイドフォレスト国立公園です。倒れた木が、そのまま化石になった物が、
ごろごろしている、ユニークな場所です。
背景で、会話もしないで、必死に撮影しているスタッフ、見えますか?
(芥さーん、ペトリファイドとフォレストの間には、ナカグロ入るんですかぁ)
2007.12.23 Sunday
今週の日曜日は
『Faive Stars ・アメリカ世界遺産5つの謎』エピソード1のスタートまであと少し。スタッフ一同寝食を忘れてゲーム制作に取り組んでいる今日このごろです。
ところでゲームを制作していると、ささいなことが気になってしまうことが少なからずあります。
例えば地名です。日本の地名は東京・大阪・札幌……誰が読んでも同じ書き方、読み方ですが、アメリカの地名は表記も読み方もバラバラで困ってしまいます。
西海岸の「Los Angeles」も日本語表記になると「ロサンゼルス」「ロスアンゼルス」「ロスアンジェルス」「ロス・アンジェルス」などなどいろいろ。
エピソードゼロの舞台となった「Salt Lake City」もカタカナにすると「ソルトレイクシティ」「ソルトレークシティー」「ソルト・レイク・シティ」……と、「・」(ちなみに業界用語で“ナカグロ”といいます)があったり「ー」(ちなみに業界用語で“オンビキ”といいます)があったりなかったり、新聞や雑誌、テレビ局などメディアによってバラバラです。
当然、同じ出版社でも雑誌によって表記はバラバラ。もちろんどれが正しくてどれが正しくないということはなく、基本的にはきちんと統一されていればいいのですが……。
ちなみに『Faive Stars ・アメリカ世界遺産5つの謎』は、できるだけ現地の発音に近く、なおかつ読みやすいよう、校閲の金子さんが目を皿のようにしてチェックしている……と思います。
ところでゲームを制作していると、ささいなことが気になってしまうことが少なからずあります。
例えば地名です。日本の地名は東京・大阪・札幌……誰が読んでも同じ書き方、読み方ですが、アメリカの地名は表記も読み方もバラバラで困ってしまいます。
西海岸の「Los Angeles」も日本語表記になると「ロサンゼルス」「ロスアンゼルス」「ロスアンジェルス」「ロス・アンジェルス」などなどいろいろ。
エピソードゼロの舞台となった「Salt Lake City」もカタカナにすると「ソルトレイクシティ」「ソルトレークシティー」「ソルト・レイク・シティ」……と、「・」(ちなみに業界用語で“ナカグロ”といいます)があったり「ー」(ちなみに業界用語で“オンビキ”といいます)があったりなかったり、新聞や雑誌、テレビ局などメディアによってバラバラです。
当然、同じ出版社でも雑誌によって表記はバラバラ。もちろんどれが正しくてどれが正しくないということはなく、基本的にはきちんと統一されていればいいのですが……。
ちなみに『Faive Stars ・アメリカ世界遺産5つの謎』は、できるだけ現地の発音に近く、なおかつ読みやすいよう、校閲の金子さんが目を皿のようにしてチェックしている……と思います。
2007.12.22 Saturday
今週の土曜日は
寒い日が続いておりますが、皆様お変わりありませんか。お馴染みの金子でございます。
さて、もうすぐクリスマスですね。実は私は何度かクリスマスの時期にアメリカを訪問……というほど大したことじゃありませんが、たまたま居合わせたことがあります。
一度はラスベガスです。街中花火が上がり、しこたま酒を飲んだ観光客が道路で騒ぐだけの、やかましいクリスマスでした。おかげでギャンブルは大敗しました。
その次は名前は忘れましたが、ユタ州の小さな田舎町だったと記憶しています。
ここでのクリスマスはラスベガスとは打って変わって、静かで落ちついたクリスマスでした。
どの家もあまり目立たないよう、ささやかにイルミネーションで飾りつけ、家族でクリスマスをお祝いしていました(外からながめただけで、実際に家の中に入れてもらったわけではありません)。
聞けば、こうしたイルミネーションやクリスマスの飾りつけは、年が明けてもしばらくはそのままだそうです。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションはとても美しく、それはそれで異存はありませんが、アメリカの田舎町のクリスマスは素朴な魅力があり、私はどちらも好きです。ただしべガスのクリスマスだけはパスですが……。
今年のクリスマスは、ゲーム制作スタッフにとって一生忘れられないものになりそうです。
なにしろ1月1日予定のゲーム、Episode1のアップを目指して、みんな必死に仕事をしているのですから。
芥プロデューサーも凄いですよ。もう丸2日間、ほとんど寝てないんですから。
きっとこのまま髪の毛を逆立てた状態で、クリスマスの夜を迎えるに違いありません。
来年こそは、ゆったりとイルミネーションを楽しめる心境でクリスマスを迎えたいものです。
さて、もうすぐクリスマスですね。実は私は何度かクリスマスの時期にアメリカを訪問……というほど大したことじゃありませんが、たまたま居合わせたことがあります。
一度はラスベガスです。街中花火が上がり、しこたま酒を飲んだ観光客が道路で騒ぐだけの、やかましいクリスマスでした。おかげでギャンブルは大敗しました。
その次は名前は忘れましたが、ユタ州の小さな田舎町だったと記憶しています。
ここでのクリスマスはラスベガスとは打って変わって、静かで落ちついたクリスマスでした。
どの家もあまり目立たないよう、ささやかにイルミネーションで飾りつけ、家族でクリスマスをお祝いしていました(外からながめただけで、実際に家の中に入れてもらったわけではありません)。
聞けば、こうしたイルミネーションやクリスマスの飾りつけは、年が明けてもしばらくはそのままだそうです。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションはとても美しく、それはそれで異存はありませんが、アメリカの田舎町のクリスマスは素朴な魅力があり、私はどちらも好きです。ただしべガスのクリスマスだけはパスですが……。
今年のクリスマスは、ゲーム制作スタッフにとって一生忘れられないものになりそうです。
なにしろ1月1日予定のゲーム、Episode1のアップを目指して、みんな必死に仕事をしているのですから。
芥プロデューサーも凄いですよ。もう丸2日間、ほとんど寝てないんですから。
きっとこのまま髪の毛を逆立てた状態で、クリスマスの夜を迎えるに違いありません。
来年こそは、ゆったりとイルミネーションを楽しめる心境でクリスマスを迎えたいものです。
2007.12.21 Friday
今週の金曜日は
アメリカの国立公園には大自然と一体となった魅力的なアクティビティーがたくさんあります。
中には日本ではなかなか味わえないスケールの大きなものも。
時間の都合上僕は本格的に参加したことはないのですが、いつかは…という思いがあります。
今度始まる「Episode1」はグランドキャニオンやメサベルデといった世界遺産の地が舞台ですが、
そんなグランドキャオンにも、なんと谷底を流れるコロラド川を最大2週間かけて下っていくツアーがあるん
だとか。2週間あったら5カ国くらいまわる人もいそうです。
グランドキャニオンには僕も何度か訪れたことがあるのですが、
その度に思うのが谷底に降り立ってみたいということです。
谷底へと続くトレイルが何本かあるのです。
ずっと眺めているとなんだかすぐに降りていけそうな気がするのですが、
通常の観光ルートがあるリムとコロラド川の流れる渓谷の下とでは1600mもの標高差があるそうです。
試しに一度途中まで降りてみたのですが、
30分くらい進んだところであたりがどんどん暗くなってきて断念しました。
そういえば、ロッジの壁に行方不明者の張り紙が貼ってあったのを思い出し、
この時は泣く泣く引き返したのです。
やっぱりちゃんとした準備がないと危険ですよね。
ところで、グランドキャニオン国立公園内を散歩しているとロバに出会います。
実はこのロバの背に乗って谷底へ行くツアーもあり、たいへんな人気だそうです。
左:憧れの世界遺産、グランドキャニオン。壮大な眺めに感動した後にわいてくるのは谷底に降りてみたいという欲求です。
右:崖側に寄って歩くと噂されるロバ。少し怖い気もしますが、なかなかの人気で予約でいっぱいなんだとか。
「Episode4」に登場するグランドティートン国立公園内を流れるスネークリバー。
蛇のようにくねくねと流れる様子からこの名が付いたようです。
この川を漂いながら下っていくツアーは、多くの野生動物に出会えるチャンスにあふれています。
中には日本ではなかなか味わえないスケールの大きなものも。
時間の都合上僕は本格的に参加したことはないのですが、いつかは…という思いがあります。
今度始まる「Episode1」はグランドキャニオンやメサベルデといった世界遺産の地が舞台ですが、
そんなグランドキャオンにも、なんと谷底を流れるコロラド川を最大2週間かけて下っていくツアーがあるん
だとか。2週間あったら5カ国くらいまわる人もいそうです。
グランドキャニオンには僕も何度か訪れたことがあるのですが、
その度に思うのが谷底に降り立ってみたいということです。
谷底へと続くトレイルが何本かあるのです。
ずっと眺めているとなんだかすぐに降りていけそうな気がするのですが、
通常の観光ルートがあるリムとコロラド川の流れる渓谷の下とでは1600mもの標高差があるそうです。
試しに一度途中まで降りてみたのですが、
30分くらい進んだところであたりがどんどん暗くなってきて断念しました。
そういえば、ロッジの壁に行方不明者の張り紙が貼ってあったのを思い出し、
この時は泣く泣く引き返したのです。
やっぱりちゃんとした準備がないと危険ですよね。
ところで、グランドキャニオン国立公園内を散歩しているとロバに出会います。
実はこのロバの背に乗って谷底へ行くツアーもあり、たいへんな人気だそうです。
左:憧れの世界遺産、グランドキャニオン。壮大な眺めに感動した後にわいてくるのは谷底に降りてみたいという欲求です。
右:崖側に寄って歩くと噂されるロバ。少し怖い気もしますが、なかなかの人気で予約でいっぱいなんだとか。
「Episode4」に登場するグランドティートン国立公園内を流れるスネークリバー。
蛇のようにくねくねと流れる様子からこの名が付いたようです。
この川を漂いながら下っていくツアーは、多くの野生動物に出会えるチャンスにあふれています。
2007.12.20 Thursday
今週の木曜日は
突然ですが、IssyさんKITAさんはネタの宝庫なんです
イエローストーン編で初めて共演したIssy&KITAさん。やはり最初はお互いに警戒して全く喋りませんでした。それどころか、Issyさんが持っていた私への印象は「イタイ娘」だったそうです。
制作担当のIssyさんは私と出会う前からグランドキャニオン編の制作で私を見ていたのと、ナナコ先生のBLOGへ投稿した私の文章を読んで「これは、マズィ・・・」と感じたそうです。
それをそのままKITAさんへお二人して、始めましての時から敬遠モード・・・ そんな事を知らない私は、仲良くなろうと頑張っていましただって、いい作品作りたかったんですものww まずは仲良くならなきゃね じゃぁ、どうやって仲良くなったのかと言いますと。冒頭にも書きましたが、お二人の豊富すぎる「ネタ」のおかげ
とにかく、撮影の合間には何かと冗談を「ボソボソ」言っているんです。きっかけを欲しかった私はすかさず飛びつき、一気に仲良し
一番盛り上がったのは「とんねるずの皆さんのおかげでした」でやっているコーナーの一つ。「博士と助手の細かすぎて伝わらない選手権」皆様もどこかで聞いた事あるのでは無いでしょうか?
ここ数年話題に上がってきています。
「バッターはイースラー~」「ヴェ、ヴェヴェヴェ・・・」もう火が着いたら止まりませんひったすら細かすぎてネタを出しまくる!!
敬遠されまくっていた私はチームイエローストーンと言う称号まで頂きメンバーに
そんな私たちを見てナナコ先生や芥さんは「もぉ~この人たちはぁ」と苦笑しながら撮影の雰囲気は最高潮にいい感じ
今までで一番楽しかったとまで言っていただき、楽しみすぎて申し訳ないくらい終始、皆笑顔
そんなヒネリの効いたお二人からの贈り物が今回の撮影に活きています。
ここで、皆様にも一つレクチャー「細かすぎて」を知らなくても簡単にいい笑顔が生み出されます そ・れ・は・「ナイスアイスティー」と言ってシャッターを切る!これだけなんです!簡単でしょう~?何やら、しっかりした研究結果だそうです(Issy&KITAさん情報)
これであなたも今から素敵な笑顔の持ち主です 是非、どうぞ
1月1日からついにグランドキャニオン編ですお楽しみにぃ
壮大な自然とバラエティにとんだストーリーでお楽しみ下さい
イエローストーン編で初めて共演したIssy&KITAさん。やはり最初はお互いに警戒して全く喋りませんでした。それどころか、Issyさんが持っていた私への印象は「イタイ娘」だったそうです。
制作担当のIssyさんは私と出会う前からグランドキャニオン編の制作で私を見ていたのと、ナナコ先生のBLOGへ投稿した私の文章を読んで「これは、マズィ・・・」と感じたそうです。
それをそのままKITAさんへお二人して、始めましての時から敬遠モード・・・ そんな事を知らない私は、仲良くなろうと頑張っていましただって、いい作品作りたかったんですものww まずは仲良くならなきゃね じゃぁ、どうやって仲良くなったのかと言いますと。冒頭にも書きましたが、お二人の豊富すぎる「ネタ」のおかげ
とにかく、撮影の合間には何かと冗談を「ボソボソ」言っているんです。きっかけを欲しかった私はすかさず飛びつき、一気に仲良し
一番盛り上がったのは「とんねるずの皆さんのおかげでした」でやっているコーナーの一つ。「博士と助手の細かすぎて伝わらない選手権」皆様もどこかで聞いた事あるのでは無いでしょうか?
ここ数年話題に上がってきています。
「バッターはイースラー~」「ヴェ、ヴェヴェヴェ・・・」もう火が着いたら止まりませんひったすら細かすぎてネタを出しまくる!!
敬遠されまくっていた私はチームイエローストーンと言う称号まで頂きメンバーに
そんな私たちを見てナナコ先生や芥さんは「もぉ~この人たちはぁ」と苦笑しながら撮影の雰囲気は最高潮にいい感じ
今までで一番楽しかったとまで言っていただき、楽しみすぎて申し訳ないくらい終始、皆笑顔
そんなヒネリの効いたお二人からの贈り物が今回の撮影に活きています。
ここで、皆様にも一つレクチャー「細かすぎて」を知らなくても簡単にいい笑顔が生み出されます そ・れ・は・「ナイスアイスティー」と言ってシャッターを切る!これだけなんです!簡単でしょう~?何やら、しっかりした研究結果だそうです(Issy&KITAさん情報)
これであなたも今から素敵な笑顔の持ち主です 是非、どうぞ
1月1日からついにグランドキャニオン編ですお楽しみにぃ
壮大な自然とバラエティにとんだストーリーでお楽しみ下さい
2007.12.19 Wednesday
今週の水曜日は
インフルエンザが流行っておりますが、
みなさん気をつけて下さいね。
制作ディレクターのISSYさんも見えない菌どもに
やられてしまいました。大丈夫かな、ISSYさん???
「敵をとったろ!」
と思いましたが、奴らは難敵なので、
しかもどうやって敵をとればいいかわからないので
完全防備で逃げます。
ISSYさん、敵とれずにすみません
さて、広報担当者が頑張ってくださり、
『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』が着々とメディアに取りあげられています。
http://blog.livedoor.jp/kouboguide/
近々雑誌にも取りあげて頂けるそうです。
うれしいでーす!
みなさんも、さりげなーくで良いので友人、隣人様に宣伝して下さるとうれしいでーす!
正月はこたつにみかんに『Five Stars』っていうのもうれしいでーす!
インフルエンザ消えてなくなるとうれしいでーす!
ではでは、制作がんばります。
みなさん気をつけて下さいね。
制作ディレクターのISSYさんも見えない菌どもに
やられてしまいました。大丈夫かな、ISSYさん???
「敵をとったろ!」
と思いましたが、奴らは難敵なので、
しかもどうやって敵をとればいいかわからないので
完全防備で逃げます。
ISSYさん、敵とれずにすみません
さて、広報担当者が頑張ってくださり、
『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』が着々とメディアに取りあげられています。
http://blog.livedoor.jp/kouboguide/
近々雑誌にも取りあげて頂けるそうです。
うれしいでーす!
みなさんも、さりげなーくで良いので友人、隣人様に宣伝して下さるとうれしいでーす!
正月はこたつにみかんに『Five Stars』っていうのもうれしいでーす!
インフルエンザ消えてなくなるとうれしいでーす!
ではでは、制作がんばります。
2007.12.18 Tuesday
今週の火曜日は
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
制作担当のIssyです。
「Episode1」の制作は快調…といいたいところですが、
昨夜高熱を発して、病院送りになってしまいました。
この時期はガンバると、誰よりも「風邪」が歓迎してくれるので、イヤです。
ウイルス性の風邪ということで、インフルエンザではなかったので、ちょっと安心ですが、
まだインフルエンザにかかる可能性があるかと思うと、恐いです。
南国で作業したい…といっても仕方がないので、
まあ、様子を見つつ、ガンバりたいと思います。
さて『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』には、「みなさんのご感想・ご意見」というコーナーがあるのをご存知でしょうか。
応募してくださった方からのコメントを、紹介しているのですが、これが、我々制作スタッフにはともて励みになるものばかりで、本当にありがたいです。
次回作品では、
・制作者の体調が気になった
・幅広いPC環境に対応するための苦悩が感じられた
・完成までに半端ない時間と労力が費やされているのがわかった
なんてことは、思わなくてよいですから、
とにかく、前作以上に「おもしろかった!」「本当に旅している気分になった!」といわれるようなものをつくれるよう、カラダをだましだましガンバります。