三ツ沢より甲府のライブ中継映像の方が近かったとは、これいかに。
2016.03.23
今日はナビスコカップが…開幕と言うのか?? 一応。なかなか日本人には、リーグ戦と並行して進行するカップ戦がわかり辛いか?? わかるようになった方がいいと思うけどね。
本日の標題の件は、先週末、土曜日の三ツ沢で行われた横浜F・マリノスVSサガン鳥栖のライブ中継映像のこと。この試合はTBS(TBSチャンネルおよびBS-TBS)で放送していたんだが、陸上トラックの無いコンパクトなスタジアムである三ツ沢での中継だったのに、映像が遠いこと…。その直後というか時間差でキックオフされた甲府での試合(ヴァンフォーレ甲府VS川崎フロンターレ)の中継映像の方が、もちろんご存じのとおり甲府は小瀬陸上競技場(山梨中銀スタジアム)であり、日本の典型的な陸上競技場…ところが、そちらからの中継映像の方が、三ツ沢の中継映像より全然近いという。なんじゃこれ。
ちなみに、この翌日、日曜日に三ツ沢で行われたJ2の横浜FCとレノファ山口の試合映像も見たが、こちらはスカパー制作だが、こっちは普通に(?)三ツ沢からの中継映像。
要は、いかにTBS制作の中継映像がナン、、、ってことになっちゃうんだな。
数日前にもチャンピオンシップ告知のことについて文句をたれましたが、まぁもうちょっと真剣に、情熱をこめて、やってくれませんかね、、、といったところだ。
ところで、先週末のJ1の観客動員はよくなかったね。土曜日から月曜日まで3連休の初日ってことは、確かにあるだろう。ただ、こういう時どうするのか、もう24年めなんだけどな。それとも織り込み済みか?? ちょっと見解を聞きたい、Jリーグの。日曜日のJ2の方は、ホーム開幕戦だったクラブもあったことから、結構動員してましたけどね。
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