2018年の「14秒」の高速カウンターといえば、ロストフだけじゃない(笑)

ようやく昨日、「ロストフの14秒」ネタをエントリーさせていただいたが(笑)ゴールキーパーからの「14秒」のロングカウンターといえば、昨年のJリーグでも見事なヤツがあったんだけどね(笑)

11月のFC東京と川崎フロンターレの一戦、フロンターレの2点め(リザルトは2-0で川崎フロンターレの勝利)のこと。
ゴールキーパーから中盤底の守田へ、守田からワンタッチで家長へ、家長から一瞬時間を作って右サイドを駆け上がるエウシーニョへ、エウシーニョから中村憲剛へ、タメて再度エウシーニョへ、エウシーニョからのグラウンダーのクロス(折り返し)を知念がダイレクトシュート、こぼれた所を長谷川がフィニッシュ。。。
ゴールキーパーからの起点となったボールがスローでなく、バックパスを(相手選手がチェイスして来るところ)キックでのパスだった点…やら、知念のワンタッチシュートが相手ゴールキーパーにブロックされて決まらなかった点…やら、ちょっと減点(?)(笑)となる要素はありますけどね。これもちょうど14秒だったぞ。
東京(調布)の14秒、、、ってか(笑)

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