本日14:00にワールドカップ本大会メンバー26名発表。

NHKとテレビ朝日が地上波で中継するそうで(笑)
その他、「JFA TV」と称するYouTubeにTwitterにInstagramにTikTokにAbemaに。
はぁ~

その他の民放でも番組内で触れるんだろう。テレビ東京以外(大笑)
この件になると毎度持ち出しちゃうんだが、2002年(日韓大会)の時、これを生放送で伝えるほどのことかと思いますが…などと言いやがったヤツのこと、俺たちは一生忘れないだろう。
まぁそれから20年経過して、いろいろ変わったちゃぁ変わった。
日本人のフットボールへの理解や見方はどうか知らんが。。。

(※追記)
26名の発表、年齢順だったね。。。なんとなく事(コト)の好みというか嗜好がわかるような気がする。
それとJFA会長の話が(珍しく)結構まぁよかった(笑) 今までで一番よかったかもな(笑笑) 基本的に聴きたくはないんだが(苦笑) 割とよかった(マシだった)時はそう言います(笑)

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昨日のワールドカップ本大会メンバー発表、ほぉ~大迫と原口を外したか…

さて昨日発表されたワールドカップ本大会メンバー26名について。
昨日エントリーしたように年齢順に(基本ポジション関係なく)読み上げていったわけだが、普通に、アー予想どおり変わり映えのない名前ばっかりだなぁ…と思って聞いていたんだが、、、ん?? 大迫の名前が出てないんじゃね…とか、原口を通り過ぎたぞ…とか。
よく外しましたね。ま、外したっていっても本登録26名にとりあえず入らなかったということで、予備登録メンバーには普通に名前があるだろうけどね。

大迫についてはコンディションも上がって来ており、Jリーグ先週末の試合を見に来ていたんでてっきり呼ぶものと思っていた。ただその試合(川崎フロンターレVSヴィッセル神戸)でパフォーマンスは悪くなかったと思うんだが、シュート(おそらく)1本も打ててないと思うんだよな。
そして印象としては、上田絢世に賭けたかな…と。
原口については、確かに現在はコレといった強味はないけれどもプレー強度もある大事な選手というイメージだったんで、例えば最近の起用の仕方のように試合終盤のクローザー的な使い方くらいは考えてると想像していたんだが、外しましたね。
外したこと自体は私的には驚きは無く、むしろ最近のナショナルマッチでスタメン起用した時のパフォーマンスについて、例えば浦和レッズのサポの某氏は(原口)良かったよね…と私に言ってきたことがあるんだが、私は沈黙しておったこともあり(前半だけで交替させられていて良かったってことはないよな、その試合…)そういう感じです。
だけど、これは原口が居ても思っていたことなんだが、中盤センターの人員が絶対的に足らないだろうって。。。
それはどう考えてんのかと…

続き▽

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昨日のワールドカップ本大会メンバー発表、ほぉ~大迫と原口を外したか…

昨日発表されたワールドカップ本大会メンバー26名について。
昨日ちょこっとエントリーしたように年齢順に(基本ポジション関係なく)読み上げていったわけだが、普通に、アー予想どおり変わり映えのない名前ばっかりだなぁ…と思って聞いていたんだが、、、ん?? 大迫の名前が出てないんじゃね…とか、原口を通り過ぎたぞ…とか。
よく外しましたね。ま、外したっていっても本登録26名にとりあえず入らなかったということで、予備登録メンバーには普通に名前があるだろうけどね。

大迫についてはコンディションも上がって来ており、Jリーグ先週末の試合を見に来ていたんでてっきり呼ぶものと思っていた。ただその試合(川崎フロンターレVSヴィッセル神戸)でパフォーマンスは悪くなかったと思うんだが、シュート(おそらく)1本も打ててないと思うんだよな。
そして印象としては、上田絢世に賭けたかな…と。
原口については、確かに現在はコレといった強味はないけれどもプレー強度もある大事な選手というイメージだったんで、例えば最近の起用の仕方のように試合終盤のクローザー的な使い方くらいは考えてると想像していたんだが、外しましたね。
外したこと自体は私的には驚きは無く、むしろ最近のナショナルチームのテストマッチでスタメン起用した時のパフォーマンスについて、例えば浦和レッズのサポの某氏は(原口)良かったよね…と私に言ってきたことがあるんだが、私は沈黙しておったこともあり(前半だけで交替させられていて良かったってことはないよな、その試合…)まぁそういう感じです。
だけど、これは原口が居たとしても常々思っていたことなんだが、中盤センターの人員が絶対的に足らないだろうって。。。
それはどう考えてんのかと…

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チャンピオンズリーグ、ワールドカップ本大会でこうならないように願いたい…レアル・マドリードVSセルティック。

過密日程でワールドカップ前にグループステージを終了させる今年のチャンピオンズリーグ。今週ミッドウイークでグループステージ全日程が終了。
最終日のカードからはレアル・マドリードVSセルティックをまずは選択。
セルティックは既にグループ最下位が決定済みという残念な結果に。アウェイでのレアル戦にイイところを見せたいものだが。。。
古橋、旗手、前田大然がスタメンのセルティックはいつもの4-3-3フォーメーション。古橋が中央で前田大然は左。カルバハルと対面するわけで、ワールドカップ本大会での日本VSスペインの前哨戦(?)かぁ(笑)
キックオフからセルティックは激しく前線からプレスを仕掛ける。旗手も古橋と2トップに近い形で、前田大然も含めた日本人3人が特に積極的に出て行く、、、が、レアルは余裕で外し、いとも簡単に前線へボールを送り込む。前プレスには後ろも連動しないと間が空く…とはよく言われるが、セルティックはそこのシステム性も確かに低い印象ではあるが、それでも、最終ラインに4枚構えていても楽々とゴールに迫る。こりゃ相当クラスに違いがあるなぁ。
旗手は中盤左がスタートポジションだが、中央にも逆サイド寄りにも動き、一応、旗手のスタートポジションにはセルティックの左サイドバックが出て来て埋める意識はあるんだが、その裏をレアルにどんどん使われるという。。。
そして早々に4分に2度めの完全に崩されての決定機でPKを取られ、楽々と沈められてセルティックは早くも失点。
あまりに早い時間帯での失点で、やや後ろに構える空気を出して来たセルティックだが、それでも前線の選手は前プレスを続行する姿勢、、、なので、チームとしての統一性が欠如している感。
それでも13分あたり、前田大然の前のスペースへスルーパスが出て、カルバハルと競争の感じになったが前田が早くボールに追いついてグラウンダーの速いクロス、、、古橋がスライディングで合わせようとしたが、合わず(ボールに届かず)で逸機。

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中山雄太は今シーズン絶望、そして冨安までもハムストリングを痛めてしまった…

昨日はワールドカップ本大会メンバーに選ばれたハダースフィールドの中山雄太がアキレス腱を痛めて、今シーズン絶望とのこと。そして日本時間今朝はヨーロッパリーグのグループステージ最終節で冨安が終盤少し早めの70分過ぎにピッチへ入ったが、タイムアップの前にハムストリングを痛めて座り込んでしまい、交替に。
アーセナルはグループ首位でグルーブステージを突破したかったからか、1-0でリードしながらもFCチューリッヒの反撃に何度も危ないシーンを作られていて、早めの冨安投入だったのか??? ベンチ前でコーチングスタッフの指示を受ける冨安は、ユニフォームのボタンを結びながら聞いており、スクランブル感。ま、終盤に投入するつもりだったんだろうが、急ぎ投入…ということだったんだろう。
アーセナルはこの試合をドローで終わるとPSVに首位を取って代わられることになり、2位での突破だとプレーオフを戦わなくてはならないので是が非でも1位突破を死守したかったか。。。
ピッチに座り込む前、チューリッヒの右サイドからファーへのクロスに対して、冨安の動きが緩慢だったんで、アレアレ???って思ったんだよね。
まぁ自分で歩いて(一応普通に歩いて)下がって行ったから軽症だと思いたいが、ハムストリング(腿裏)だからなぁ。。。
冨安がワールドカップでプレーできないようなことだと、これは大打撃。

他国もケガ人が続出。まだ増えるだろうな。
ヨーロッパのシーズン途中でのワールドカップ開催は、だからダメダメなんだよ。誰だよ、カタール開催を決めた人間は。

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ワールドカップ本大会メンバー背番号…三笘が「9番」だって。。。

今日はJ1最終節。優勝争いも残留争いも最終節にもつれ(ジュビロ磐田のJ2降格のみ既に決まったが)J1恒例の最終節時間差ドンデン返し発生(もう数え切れないほど何度めからの)再来なりますやら。

さて一昨日はヒッソリと(?)ワールドカップ本大会メンバー背番号が発表されておったんだが、ま、これまでの背番号が基本的にそのままなんだが、目を引いたのは三笘が「9番」っていうのと堂安の「8番」ってところか。
堂安は「21」じゃなくてイイのか??? 「21」は上田絢世になっておったけどな。
で、一番は??って思ったのは三笘の「9」なんだが、ネットでも三笘と言えば「18」がシックリ来る(川崎フロンターレ時代や最近のテストマッチでも「18」だった)んだが、日本代表チームでの「18」っていうのは森保監督お気にの浅野拓磨がずっと付けており、そういうわけで(苦笑)今回も浅野拓磨が「18」と(笑)
ただ、「フットボリスタ」の最新号は三笘が(1人で)表紙で当然「18」の番号が見えてるけどな。

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マンチェスター・シティから応援メッセージが届くって…

昨日の試合前、横浜F・マリノスへマンチェスター・シティから応援メッセージが届くって、凄えかな(笑) さすがシティ・グループ。
マンチェスター・シティ一同、この大一番を応援してます…だそうだ。
今シーズン、ウエストハムからシティへ移設した長谷川唯まで出て来て。
今日はJ1参入プレーオフの2回戦だが、明日からNHK-BSで過去のワールドカップの試合が幾つか放送される。「もう一度見たい名勝負」ってことで、リクエスト受付てたヤツだよね。

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三笘のイングランド・プレミア初ゴールはジャンピングヘッド。Jリーグでやってたプレーのまんまで我々もアゲアゲだ(笑)

先週末のイングランド・プレミアリーグからは当然、ウォルバーハンプトンVSブライトン…そして現地メディアが「脅威」「常に脅威」(constant threat)という表現を使ったらしい三笘のパフォーマンス、だよな。
ブライトンはこの試合でも4-2-3-1のフォーメーション。キックオフ直後、左タッチライン近くで相手も密集してプレスに来ているところ、味方からの足元へのパスをワンタッチで良いボールの質で味方に付けたプレーにまずオッと声が出る。その前にも左タッチライン際で、寄せて来るマーカーに対して逆回転(右アウトを使っての外回り)して突破する素晴らしいプレー。
開始10分、左サイドで(縦に行くには味方が動いてスペースが無くなったので)意表を突くノーステップの右アウトの速いパスをトロサールに付け、トロサールがワンタッチではたいたボールをこれまたワンタッチでララーナが沈めて先制。
その直後、ウルブスの右サイドへの縦パスをカットしたが、そのボールがウルブスに拾われてしまいスルーパス、ここからゴール前へ突破され、三笘も付いて行ったんだがボディコンタクトで止められず(あれ以上強くコンタクトするとPKを取られる…)フィニッシュされて同点に。さらにVAR介入からPKを取られて逆転を許してしまう。
だが、前半終了間際、ブライトンの右サイドで作った攻撃からララーナのクロスをファーで三笘が相手ディフェンダーと競り合いながら、なんとジャンピングヘッド、、、相手の上から強く叩いてネットに突き刺して同点に。
さらに前半アディショナルタイム、後方からのロングフィードに抜け出しワンタッチで相手の前に入り、相手ディフェンダーはいわゆるラグビータックルで三笘を倒してしまい一発レッド。相手は元バルセロナの右サイドバック、ネルソン・セメドだしな。

後半に入って2-2が続いたが、試合終盤に差し掛かるところで再び三笘がペナルティエリアを深く抉りゴールライン際から折り返し、ウンダブがターンして右へ送り(このところ右サイドバックに入っている)グロスがフィニッシュして決勝ゴール。
三笘の全得点に絡む活躍でブライトンが勝利を収めた。そりゃこのパフォーマンスなら地元メディアも「9」とか普通に付ける。(「10」を付けたメディアもあったらしい…その昔、10点満点の採点をセリエAで見始めた我々にとって「10」はあくまで特殊な事態であって普通はありえませんが…笑)

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上田絢世、豪快ヘッドでゴール。

中山雄太の替わりの追加召集が町野??? はぁ??? ディフェンス系の選手を呼ばんでイイのかね。。。
先週末のベルギーリーグ、セルクル・ブルージュVSルーヴェン。上田絢世はロビング気味のボールに相手ディフェンダーの上から叩く豪快ヘッドを突き刺して、これでチーム内トップスコアラーに。移籍直後は苦労していた感じだが、最近は調子を上げてきた。この調子でワールドカップ本大会も良いパフォーマンスを願いたいもの。
セルクル・ブルージュは2トップで、上田絢世は主に左寄りをプレーエリアとしているが、味方からの信頼感も増しているようで、かなり上田にボールを出してくれるようになった。上田の動き出しを見てくれるようになったきたか。
相手ゴールキーパーのビルドアップのコースを読んで、見事にパスカットしたシーンもあったな。
そして上田も広く動いてボールの引き出しをしたり(2トップでないと機能できない的な印象もあったが、これなら1トップでも動き自体はできそうかも…)守備でも最終ラインまで下げって来て身体を張るシーンもあったり。
ただ、ポストプレーはどうかねぇ、、、足元の技術がちょっと…前半にタッチライン際で味方が付けたボールをワンタッチではたいたが、三笘のように なクオリティでは全然できずルーズなパスにもならないようなキックになってしまったし、直後に再び上田にボールが入ったが今度は大きなトラップになってし、まい、思わず△△と口をついて出てしまった(汗)

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今度は遠藤航が昨夜の試合で…

昨夜行われたブンデスリーガ(ワールドカップによる中断まで残り2試合)で、遠藤航が試合終盤に脳震盪というバッドニュース。軽度ならワールドカップに間に合いはするが、軽度でなかったら出場不可能。
まー日本人選手に限らずヨーロッパのシーズン途中にイレギュラーにワールドカップを入れるもんだから、ケガ人続出。
誰かが言ってたが、日本チームでケガで離脱で困るトップ5といった場合に最上位に来るのが遠藤航だろうって。次に守田や冨安、そして伊東純也と三笘かなぁ…その5人のうち冨安は(間に合いそうという情報ではあるが)ケガだし守田は復帰したばかりだし、困ったものだ。

気分を変えて、昨日は川崎市の等々力競技場改修(スタジアムだけでなく補助陸上競技場の改修、とどろきアリーナの解体・新築移転など等々力緑地の再整備事業ではあるが)の事業者が決まったと発表され、陸上競技場からフットボール専用スタジアムへ改修されキャパも3万5000という計画がようやくスタートする。
川崎フロンターレもBリーグの川崎ブレイブサンダースも落札企業連合に名を連ねている。
陸上競技場をフットボールスタジアムへの改修は海外では多いが、日本では実質的にこれがエポックであり、今後(各地に多すぎるといって過言ではない)陸上競技場の改修への道筋なり事例になることも期待したいものだ。

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