今度は2人少ない状況で遠藤航ピッチへ。

日本時間本日早朝に行われたトットナムVSリヴァプールは、前半のうちにリヴァプールがレッドカードで1人少なくなり、後半にイエロー12枚でさらに1人少なくなり、9人になった状況で70分過ぎに遠藤航がピッチへ。
スコアは1-1の状況、リヴァプールは5-3-0の形で奮闘。遠藤は「3」の中央で攻撃にも出て行き惜しいプレーも。

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アジア大会、セミファイナルの対戦相手はイランじゃなく香港になりましたと。

昨夜は苦労したが、クオーターファイナル突破。
荒っぽく身体をぶつけて来て、削りに来るわ、アフター全然平気でまったく気にもしないっていう、、、こういう相手ともやらんとイカンからねぇ、アジアって。で、走力はあると。何人かはキック力に自信もあると。
こりゃ日本選手の技術や場数やスキルがイマイチだったとしても、誰でも苦労しますがな。
ウズベキスタンのレフェリーも、序盤からもっと厳しくカードを出して欲しかったところだ。アジアのこういう展開状況に慣れてないのかね。

今大会の日本チームはU-22で(レギュレーションはU-24+3人までのオーバーエイジ)しかも、いわばBチーム。U-22「本隊」は今大会直前に行われたU-23アジアカップ予選をバーレーンで戦っている。

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スタッド・ランスVSリヨン。伊東純也は主軸らしい活躍、中村敬斗に明らかな成長ぶり。

リヨンは最下位なんだな。それも今シーズン未勝利と。名門クラブがな。
この試合を視ても、個々の選手の能力は高いと思うんだが、いかんせんチームがバラバラというか、チームとしての戦いが出来ていない印象。
フットボールはチームづくりが上手くいかないと、こういうことがままある。それはJリーグだって同じこと。

伊東純也はゴールこそ無かったが、右サイドからスピードも十分のドンピシャのクロスで先制ゴールをアシスト。追加点も、今度はゴール前中央に入り込んで、右からのクロスをバックヘッドで合わせ、相手ゴールキーパーが辛うじて弾いたところを味方がプッシュしたもの。こちらにはアシストは付かないが、チームの全2ゴールに絡み、90分を通して見紛うことない主軸らしいプレー。

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走り込んでのシュートはややアウトに当てる感じで当てるとズドン!!って行ける…はず。

日本人って、インステップでシュートしようとしても大体イン気味に当たってしまって、ゴールマウスを左に外れて行くんだよね。
それって日本人の身体構造というか、股関節の構造とも関係があるかと。
だからアウト気味に当てる…そうすると走り込んできた勢いのままズドン!!ってボールが飛ぶはず。
昨夜の川崎フロンターレVSウルサン(蔚山)のACLの試合終了間際の橘田の凄い(ミラクル)弾丸ゴールなんて、まさにそうでしょ。

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他クラブのサポーターも駆け付けた国立競技場でヴァンフォーレ甲府、ACL初勝利。

10月のインターナショナルマッチ・ウイークに臨む日本代表メンバーが昨日発表されたが、そっちについては後日(笑)
昨夜、国立競技場で行われたACLグループステージ第2節、ヴァンフォーレ甲府VSブリーラム・ユナイテッドの一戦を。。。
ブリーラム・ユナイテッドは、タイのチャンピオンだぞ。そのブリーラムを相手にJ2クラブとしてはACL初勝利という歴史的な夜になった。

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10月のインターナショナルマッチ・ウイーク、日本代表メンバー。

新潟と神戸でテストマッチ2戦を行う10月シリーズのメンバーは一昨日発表。
9月シリーズを踏襲しつつ、フィールドプレイヤーでは鎌田と堂安を呼ばず、名古屋グランパスの森下も選ばれず、替わって南野、旗手、ケガから戻って来た中山雄太を召集。
ゴールキーパーについては、シュミット・ダニエルと中村航輔を呼ばず、替わってヴィッセル神戸の前川にシント・トロイデンの鈴木彩艶を呼んだという顔ぶれ。

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「なでしこ」じゃない日本、見事に難敵を撃破して優勝。

…というわけで、アジア大会(アジア競技大会)に出場しているのは「なでしこ」じゃない日本チームなわけだが、相当な苦戦が予想された北朝鮮とのファイナルを4-1というスコアで下して見事な優勝を成し遂げた。

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アジア大会ファイナル、先制ゴールは見事だったんだが…

昨夜行われたアジア大会(アジア競技大会)ファイナルの韓国戦は、U-24+オーバーエイジの上にヨーロッパからも呼び戻している相手に、ま、想定どおりフィジカルやインテンシティで劣り、スコアは1点差だったが内容的には大きな差を見せられた。
序盤の先制ゴール…左で佐藤恵允がドリブルで突破してえぐってのクロスにファーで内野航太郎が鮮やかに沈めたゴールは見事だったが、それだけ、、、の感。
その後は韓国チームの圧に後ろ向きでボールを受け戻すか横パスか、、、っていう戦いになってしまい、正直残念なパフォーマンスだったかと。

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「そこに出て来た冨安!」でアーセナル、劇的な8年ぶりシティ戦勝利。

昨夜はアーセナルVSマンチェスター・シティ。冨安はカップ戦でセンターバックでフル出場して高評価…からの、右サイドバックでスタメンだったチャンピオンズリーグでのプレーが厳しい評価で、この大一番もベンチ。
スコアレスで進んだ試合の終盤、75分に左サイドバックのジンチェンコに替わって(ハヴァーツ、トーマスとともに3枚替えで)ピッチへ入った冨安は、素晴らしいタイミングを見計らっての中のレーンを最前線に攻め上がってポストプレー、それをハヴァーツからのマルティネッリのショットがシティのゴールに突き刺さり、アーセナルが均衡を破る。

「そこに出て来た冨安!」っていうのは、SPOTV NOWのライブ配信での下田恒幸アナウンサーの実況だ。

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10人になったスポルティング、守田の決勝ゴールで首位キープ。

守田はいつものとおり、3-4-3の中盤センター2枚の一角。前へ出て行くプレーもあれば低い位置でビルドアップの起点となるなど、安定したパフォーマンスを展開。
スポルティングは前半30分過ぎに、右サイドで作ってファーで新加入の「9番」ギェケレシュがフィニッシュして先制。
ところが前半終了間際にスポルティングの右サイドでレッドカードを貰ってしまい、10人になってしまう。

後半、5-3-1の形にして応戦するスポルティングだが、50分過ぎにスポルティングの右サイドからクロスを上げられ、ゴール前のディフェンダー2枚の間でヘッドを合わせられ同点に。
守田は5-3-1の中盤の右に基本的に位置し、中央が守田と中盤センターのコンビを組む新加入のヒュルマンド、左に前線から下りてペドロ・ゴンサルヴェスという構成。
だが、徐々に守田はペドロ・ゴンサルヴェスの空けたスペースにも入り込むようになり、68分に左からの低いクロスにゴール左でワンタッチで合わせて2-1と突き放すゴール。

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