反省しました

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昨夜からアメリがちょっと大変でした。

荒い息をしながら、いたたまれないらしくジタバタと
駆け回ったり、床をすごい勢いでほりほりしていた。

原因は予測がついていたのですが...。


ネット検索し近所ですが、行ったことのなかった
動物病院に、朝一番に電話をしました。

知らなかったけど、この動物病院は朝の7時から
やっていました。

長い間、同じ病院を利用していましたが、
多少値段が高くても、緊急時には助かる！

（高いかどうか、比較できないのでわかりませんが）

近いのもありがたい。


予約制の病院（コロナ禍なので）でしたが午前中に
予約をねじ込んでくれて、本当に助かりました。



病院は清潔だったし（これすごく大事）、治療の仕方も
納得がいきました。


原因は思った通り、肛門線のつまりでした。

今まで必要性を感じてなかった（自然に出ていたと思っていた）
のですが、摘出された液の半分が黒く固まっていた。

これじゃ自力で出せない。


これは完璧に飼い主の落ち度です。


ごめんね、アメリ。


これからは爪切りと一緒に肛門線も絞ってもらおう。

歳をとると、より一層注意してあげないとダメですね。



病院から戻ったら、かなりの雨が降ってきました。




ギリセーフ。

色々な意味で、ついていた（不幸中の幸い？）と思います。


本当〜に、一安心。



※今日のお楽しみ

本当にごめんね。

アメリは爪切りも肛門線絞りも異常に嫌がるから、
ついつい先延ばしになっていた。



問題解決してホントよかった...。