謎の骨董品屋

なな号の住んでいる近くの、世田谷通り沿いには、小さな
骨董品屋がぽつん、ぽつんとあります。

けっこう気合いの入った店から、？な店まで色々です。

その中で、この店は、一度もお客さんが入っているところを、
見たことがない店です。



入り口のガラス部分から、暗い店内を覗くと、意味不明な物が、
ところ狭しと陳列されています...と言うか、ユニークというか
正直な印象は「ちょっと不気味」です。

入り口のすぐ脇に置いてあったのが、このたぬきの剥製です。
なんだかんだで、この店、潰れずに続いているのですけれどね。

あまり詳しいこと書くと、営業妨害になりかねませんので、
ご興味のある方、近くにいらしたら、なな号がお連れしましょう。

ところで、店の名前、なんだったかな...

可愛そうなタヌキ・・・・・

yukinyaaさん、ものすごく愛していた、飼い犬が死んでしまった後、その犬の毛皮をベストにしてきている人の心理、理解できますか？
私は、ひっくりかえりましたが。

剥製とは、ぜんぜん関係ないけど、私にはどちらも全く理解できません。

ベストかあ・・・・
猫が死んだとき、そのまま眠っている形の剥製にしたいと思ったことはあります。
剥製にしたい、っていうより、ずっとその姿をとどめておきたい、って気持ちだったけど・・・・。
遺髪は少し取ってあります。

お名前:

URL:

コメント:


Cookieに登録

http://www.ladyweb.org/studio75/blog/tb.php/1116