百葉箱



小学校の塀沿いを歩いていたら「あっ、百葉箱の戸があいている！」
ドキドキ...

なぜ、ドキドキかって、百葉箱の中なんて見たことないから、
なんか、ドキドキしませんか？
温度計や、湿度計のはずなんですがね。

でも、戸の開き方が、なんか妙です。
しかも、よく見ると、がらくたのような物が、入っている...

だれかが、いたずらしたのでしょうか、ひどいですね。

ちなみに、小学校の校庭などに設置されている百葉箱って、
10万円以上するらしいですよ。

だから、ひどいって意味ではないのですが、それはそれで、
ちょっと意外な金額だったものですから。
そう思ったのは、私だけ？

しかし、なんで百葉箱って学校に必ず設置されていたんだろう。
当番制で、生徒がデータを取っていたんだったかな、覚えていませんが。

百葉箱、

う、

「ひゃくようばこ」って入力したら変換された・・・・。
やっぱ今はその読みが主流になってしまったのか・・・・。

え、

昔の読み方教えてください。

今の読み方も知りませんが・・・・。

「ひゃくようそう」ですか、yukinyaaさん。

ダリエさん、私も「ひゃくようばこ」しか知りませんでしたが。

ちなみに「ひゃくようそう」は「百葉窓」と書きます。

百様相、

ただ変換すると、こうなってしまいます。

でも「重箱読み」じゃなかったような、昔は。
私は、「ひゃくようそう」と教わりました。

「そう」の変換候補に、探すと出ますけど、阿波徳島システムでは、ヒャクヨウソウは、百、様相、しかないですぅ〜。

まあ、重箱の例もありますので、私が習ったのが正しいかどうかは、分かりませぬが。

yukinyaaさん、「ひゃくようそう」が正式と言われているらしいです、ウイッキペディアによると。

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