とうとう



ちょっと不気味な感じ...

「ぞうさん」だと判別するのも難しいほど、
クタクタになったぬいぐるみが、庭の木の枝に
さげてあったり、ぶたの貯金箱が2個、ごく普通のお皿が
数枚意味ありげに、庭に配置されてあったり
鮭の木彫りが窓辺に飾られたりなどなど、とても独創的な
アートを、敷地全体で演出していた家です。

だけど、とうとう、取り壊されてしまいました。

ほぼ毎日、お散歩コースで通過していたので、
なくなるとちょっと寂しい。

アーティスト（？）のおじいさんが、一人で
住んでいたんだけど...


だいじょうぶかなぁ、気になるなぁ。

その跡地がその後どうなったかの報告は半年後にお願いします。

私も気になります、ダリエさん。

昨日車を運転中に、なぜかふとこの脇道に目をやったんです。
一瞬のうちに通り過ぎたので、
「あれ？」と思う残像だけが・・・そうなんですか。

なんだかどうしたって見てしまうお宅でしたよね。
なくなるとなんだか寂しい気持ち、わかります。

アーティストの（？）のおじいさんが住んでいたのは
初めて知りました。

sora さん、そのおじいさんは、世捨て人みたいな感じでした。

お名前:

URL:

コメント:


Cookieに登録

http://www.ladyweb.org/studio75/blog/tb.php/2097