こんな日もある



春が、駆け足で通り過ぎるー。

3月なのに、すでにこんなに暑いなんて、だめだよね。
近所の桜が、もうこんなに咲いちゃっていました。


今日は、朝も早よから撮影、一旦家に戻って機材を置き
試写を見に出かけ...



予想通り、いっぱい泣いて...

「セシール サマーコレクション2013」のプレス発表会に出かけ...



ANITA ARENBERGの靴やバッグ、かわいいよね。



久しぶりに、インドカレーを食べました！



うまい！


犬達は、家でずーっとお留守番。
一歩も外に出ていません。

たまには、こういう日もあるのだ。

許せ！ジャイ、アメリ！

いっぱい泣いた後に仕事ができるものなのか！
しかもその後にインド料理とな。

やはり女の涙は信じてはいけないということか。
男とは構造が違うんだね〜。

dojou7 は、映画見て泣いた後に、仕事できないのですか？

この日の、涙はただの条件反射的なものでして正直、もの凄く
映画に感動したわけではないのです。

「悪くないけど、映画だから表現が美し過ぎるよなー、現実
だったらこんなもんじゃあないよ」「脚本というより、役者の
味で見せている映画だな」などと心の中は、かなり冷静です。

そう言う意味からすると、女の涙を過大解釈するのは、大きな間違い
と言えますねー。

映画見る時は仕事を入れない。
泣いた経験も少ないけど、感動が大きいとその後はその余韻に。
条件反射で泣けるということは、俳優の素質ある。

男は人前で泣いてはいけないという、古いしきたりを引きずっているのが普通の男では。

涙を流せる男はホストの素質ある。

なな号さんのブログ見るまで桜咲いてるのに気づかなかったです（苦笑）キレイです！
春ですね～！
バッグも靴も春って感じでステキです…が…
カレー食べたくなりました（笑）
花より団子の女です、私…

純粋だなー、dojou7。
「涙を流せる男はホストの素質ある」これ、すごくうけたー。

くまこさん、忙し過ぎるのかも。

花も団子も...の欲ばり女です、私。でも大食いです。

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