あーっ！



ユタ、ワイオミング州の旅ストーリーは、まだまだ続きます。

とにかく、ここは野生の動物が多いのです。
で、普段見慣れないものですから、つい、なんでもかんでも
夢中で、撮りたくなってしまいます。

早朝、山の写真を撮りに出向いた場所でも、この通り。

「いた！」オレンジ色の朝陽に照らされ、鳥が一羽。
カシャ、カシャ！！「あっ！○　○ちした！」カシャ！

あ、え、て、お見せしましょう、貴重な一枚です（そうでもないか？）

見るものすべてに感嘆符つきそうな所ですね。
私も行ってみたいな。
でもこわーい動物もいるのですか？車から決して出ないでくださいねみたいな。

います、います！身近では、バッファロー。これからじっくりお見せします。極めつけは、グリズリーです。これは、遭遇しませんでした。残念！

私は見たことの無い鳥ですね。
トビの様な猛禽類の鳥でしょうか。

野生の中では人は襲われる危険がありそうで怖いです。
このあと大型の動物が出てくるのですね。
･･･バッファローというのは、今もアメリカ大陸に
いるのですか･･･（バイソンはもういませんよね？）
って、写真が出るより前に聞いてしまいました（笑）

バッファローとバイソンは呼び方の違いで、同じものです。
そうそう、バッファローは乱獲されて、かなり数が減ってしまったようですが、今は、保護されているので、順調に増えているようです。
写真お楽しみに！

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