紙ふうせん
紙ふうせんを手にするのは、ものすごく久しぶり!
遠い昔の思い出ががよみがえりました。
子供の頃これで散々遊んだ後、バレーボールのアタックをするように
パシッとひっぱたき、ふうせんを割った覚えがあります。
乱暴者のなな号でした。
ふうせんの中に、さくらの紙吹雪が入った物もあったっけ。
すごくきれいで大好きだったな。この透けるような薄くて
パリパリした紙が情緒的でいいよね〜。
夜、2階の仕事部屋で仕事をしていたら、ジャイが階下で激しく吠えるので
不審に思い様子を見に行ったら、この紙ふうせんに向かってギャン吠えしていました。
なんだよぉ。
暗がりで銀色の丸い部分が、目玉オヤジのようで恐かったのかなぁ。
※今日のお楽しみ
かわいいチワワの「マハロ」君に出会いました。
なかなか写真を撮らせてくれそうもないので、ペロォに手伝ってもらいました。
さすがです、ペロォ!!
珍しいツーショットが撮れました!
かわいいでしょ〜。
※おまけ
「ここに簡単に登れたんですよ、子犬時代には」
ペロ父さんの誘導に、はっきり「あだよぉ〜」とお答えしていました。
ほんとうに、そう言ってた。ほんとほんと。
いつもほっこりした笑いを提供してくれる、最高のコンビなの。
※今日のまいかちゃん
おっ、もう自転車の後ろに乗れるんだ、まいかちゃん。
ほうれんそうを片手に、ワンコをなでながら上機嫌ですね。
なぜ、
ほうれんそうなのかわからないけど。
おかあさんがほうれんそうを預かろうとしたら...
大泣きした!!
あわててほうれんそうを戻そうとしても、もうご機嫌は戻らなかったです。
まいかちゃんの泣いた顔、初めて見たぞーーーっ。