修理不能からの

レンズが故障しました。

Canonに修理依頼をしに行ったら「もう部品がないので修理不能です」と
言われ、ショック！

まね、かなり古いですけどね、そう言われたら新しいものを
買うしかないよね。

買いましたよ、10万円越え。



同じもので、明るい方のレンズは、軽くこの２倍の値段です。

ワイドだから、F4でいいかなと。

Canonのカウンターで対応してくださった方の
「このレンズはコスパがすごくいいと思います」
「周辺もよく写りますよー」の一言で、迷わず
こちらに決めました。

少なくとも古いレンズに比べれば、格段に良くなっているに
決まってますが。


しかし、レンズの修理不能って、なんだか受け入れがたい現実です。
昔のレンズとは、まったく別物なのよねー。




※今日のお楽しみ

マリちゃん、一段と可愛くなったね。
痩せすぎだった体もちょうどいい感じになったし。



幸せだね。

飼い主さんが「でもいまだに、夜、強風雨だと一晩中寝られないで
起きているんです」とおっしゃっていました。

保護される前に何があったのかはわかりませんが
なかなか忘れられない、怖い経験をしたのかもね。

でも、もう大丈夫だよ、マリちゃん。

カメラマンは、ホントお金がかかりますよねえ、

本体はもちろん、レンズやらストロボやら露出計、三脚、バッテリー、SDカード、バッグ、パソコン、車…。

お金がいくらあっても足りません。

ライターでよかった(笑

でもさ、ライターって、ものすごく時間が必要な職種だよね。
徹夜とか深夜の仕事なんてできませっ〜ん。

はははは。

確かに、どの職業も一長一短ですねー。

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