alone again

行ってきました「すとりぃとふぇす」。



「alone again」これは昨日のお芝居のタイトルです。

こタイトルを見た時は、記憶と連動しませんでしたが、
この曲なな号にとって、青春の一幕を彷彿とさせる曲でした。

なんと懐かしい。

色々切なくなる部分もあるお芝居でしたが、観に行ってよかったと
思えたお芝居でした。

まなみさんは頑張って一人二役で、いいお芝居をしていました。

しかし、お芝居を見てもらうのって色々な意味で大変でしょうねぇ。

人それぞれの解釈がありますから、観に行く人間はそんなつもりは
ないにしても、いっぱしの評論家に変身しますし。

演者はそれを言われても、混乱しないのだろうかと思います。

なな号にとって写真（作品）は、その写真が人に何かを投げかけ、
イメージを脹めたり思いを馳せるきっかけになれば、それで
十分だと思っています。


芝居は本当に大変だと思います。
まず、個人のものではなく、複数の演者で見せる事がほとんどですから、
その段階で難しいと思ってしまう。

考えてみたらなな号はスポーツも、学校の授業以外は
個人スポーツしかしたことがないなぁ。



ところで観終わって改めて思った事。

「alone again」の歌詞を再確認したい！でした。




※今日のお楽しみ

きゃー、スタンダードプードルです！！



立ち上がると、人間のお父さんの首くらいまである。大き〜い！
でも仕草はトイプードルとなんら変わらない。

当たり前か。

かわいかったなーーー！

きゃあ～っ！！！
『alone again』★
今日のブログの題を見ただけで、私の頭の中には高校生の時によく行った自由が丘の喫茶店の風景と向かいの席に座る友人が想い浮かんだ。
そこでよく流れていた『alone again』。懐かしいな～。キャロルキングなんかもよく流れてたな。「あしたのジョー」の白く燃え尽きたジョーを鉛筆で見事に描く友人は美大を目指していたっけ。静かな喫茶店の２階で、何時間居てもしゃべることが尽きなかったな。甘いアイスミルクティーの味も懐かしい。
今じゃ２人とも還暦だ。あれから色々あったな。

おーっ、てつははにとっても懐かしい曲だったのね。ねーっ走馬灯のように思い出すよね。

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