やっと
周りの人たちが絶賛していた映画、やっと見に
行くことができました。
11月からやっていたのね。
ボヘミアンラプソディ
お友達三人で行ったのですが、そうちの一人は
すでに4回目だったそうです。
その方がチャチャっとチケットの手配を
してくれたのですが、正月の3日だけあって
まだ混んでいました。
しかもこの日はこんな特別な日でした。
”胸アツ”応援上映だって(笑)
実際は大人のお客さんが多かったので、ライブのシーンで
サイリュームを振って盛り上がったり、拍手をしたり
ちょっと足をふみならす程度でしたが。
いち早く見に行った妹のはち号が「泣いた」と言っていたので、
タオルハンカチを持っていったなな号。
パンダにならないように、化粧も薄くし、臨みました。
ヤラレター。
泣いた〜。
タオルハンカチにしてよかったよー。
最後のライブエイドのシーンです。
ストーリーを追ってきて、感情移入しているだけに
彼の人生を語るような歌詞がグサグサ心につき刺さり、泣けた。
実はなな号、クイーンの絶頂期には音楽関係の仕事を
していたので、もちろん音楽性のレベルの高さ、センス
才能は認めていたものの、申し訳ないけど、ビジュアルが
イマイチ好みでなかったので、熱心なファンではなかった。
今でもなぜあの出っ歯を直さなかったのか、とても不思議に思います。
歌声が変わっちゃうからですかね。
この日のためのつもりはなかったのですが、鉄ちゃん家で
YouTubeに上がっていた、実際ののライブ映像を見たのですが、
音響の良い映画館の大画面で見たことや、映画にするために
音の仕上げにはかなりこだわったはずなので、それやこれやも
要因となり、一段と感動させられたのだと思う。
こんな風に映画を鑑賞することができて、まじ友達に感謝です!!
いい日だったわー!
※今日のお楽しみ
通常モードになったのに、お出かけが多くてごめんね。
最近アメリも、よく寝るようになりました。
動きは全然昔のままで若いけど、もう12歳だものね。
なな号も頑張っている(自然の成り行きで、頑張っているつもりはないが)
から、アメリもいつまでも若くいてね。