とても気になる人たち

前からとても気になっていました。

レ・ロマネスク「パリでいちばん有名な日本人」

ほぼ日刊イトイ新聞に短期連載が載っています。
この写真はその連載のタイトルです。



なんか目が離せない。

イロモノ芸人（？）のピコ太郎がどういう人か、最近の露出によると
結構才能のある人ということがわかりますが、（本業が何かもいまだに知りませんが）
ヒットした芸（曲）には全く興味が湧かなかった。

この人たちは、それとは全く違う。
いつもピンクの服を着て写真を撮りまくっている、落語家夫婦とも全く違う。

なんかとてもお洒落で素敵、目が離せない。

ちなみに、音楽をやっている人たちです。

好きだわ〜。

そしてここの連載を読んで笑ったわ〜。
感心もした。

読んでみて。





※今日のジャイ

食べなくても、こんなに生きていられるものなのね。

なな号が帰ってくると、なぜかわかる。
部屋にいることがわかると、探すようにウロウロする。

なな号のそばに、いつもいたいみたいです。



いなくなることが全く想像できません。
喪失感が、なな号をどんなに苦しめるか。

今はいい。
考えなくてもいい！

触れるところにいるんだもの。

朝目覚めると、真っ先にスマホでブログをチェックする。まずはジャイの安否を確認して胸をなでおろす。そんな毎日がもう何日続いただろうか？
なな号のブログの読者の中にも、私と同じような人は少なからずいると思う。
そんな想いや祈りみたいなエネルギーって伝わるんじゃないかな？
スピリチュアルな事に深く傾倒しているわけではないけど、そんな気がする。
誰にも気にかけてもらえない仔と多くの想いに見守られている仔。どちらが永らえるか。喪失感の心配はいらない。アメリも鉄丸もひめも、地域の犬友たちが、なな号の涙はなめきってくれる。

てつはは〜、泣いちゃうじゃないか、嬉しくて。ヤバイよぉ。

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