動画は残酷

1月19日にたった舞台のブルーレイが届きました。

今回は何人の方から褒めていただいたので、図々しくも、
微かな期待をして自分のパフォーマンスを鑑賞した。

びっくり！

想像を遥かに超えて、自分の評価はせいぜい50点だった。

多少許せるカットを載せてみる。









いつもびっくりするのは、自分の表情。


ものすごく変な顔。

そして....ここに書きたくないことだらけ。

言っておくけど、ここに載せたのはマシな部分ですからね。

それでも、この程度です。



でも今回はじっくり見た。

反省点をね、深〜く肝に銘じようと思って。



いや、いつもそうなんだけどね。

なんか進歩しているんだろうか、自分。





※今日のお楽しみ

アメリ、現実を見つめるのって、大変だね。



あんたはずーっと可愛いよ。
そのままでいてね。

今回のバリエーションは難しすぎるね。
私は踊れないよ。

優しいバリエーションはないかもよー。

ヘンな顔？〜ここ苦手！の時かな？
いいお顔！〜このポーズ好き！
最後のホッとしたお顔！〜楽しかった！
最後良ければ､全て良し！
もっともっとバレエを楽しんでいいんじゃない！

ヘンな顔は、必死すぎる時です〜、K-Fさん。

バレエ楽しんでいるんだけど、根が妙に真面目なところがあって、
真剣に取り組みすぎるのかな。

何でそこまで？と言われるくらい真剣に取り組んでいるから、発見と
感動があったりするの。
でも側から見ると、苦しいばかりに見えてしまうのでしょうね。
助けてあげたいと思わせちゃうくらい。（笑）

必死すぎるって、素敵よね。
真剣に取り組むことも、素晴らしいこと！
羨ましいくらいです。

必死を笑顔にチェンジ！
次回、楽しみにしてまーす。

必死を笑顔にチェンジ！その通りです K-F さん！！

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