お葬式で思うこと

今日、親戚の叔父のお通夜に行ってきました。

残された叔母は、自分より遥かに大きい印象
だったのに、今日は見下ろすほど小さくて驚いた。


「この年齢になると、親戚に会うチャンスは結婚式
ではなくお葬式なんだよね。それでも久しぶりの再会
だからお葬式は悲しいんだけど、会えたことは
嬉しかったりするのよね」とバレエ友達が言った。

その通りだ。

こんな時しか会えなくなる。



正直、泣きじゃくるほど早い死ではない。

でも、まだもう少し生きてほしかった...と家族は
皆思うんだよね。


そして自分の時は...と想像をしたりする。


誰しもがいつか必ず死ぬ。
だから、残りの人生精一杯楽しんでおこうと
締めくくることに、結局はなるんだけど。




※今日のお楽しみ

ちょっと長いお留守番だったね。



陽があるうちだったので、電気をつけずに
出かけたら、当たり前だけど戻った時は
部屋は真っ暗。

アメリさんの雄叫びが家の外から聞こえていた汗


う〜〜〜ん、すまんかった!

そりゃ〜、真っ暗な部屋で一人ぼっちは嫌だよね汗

| Photo | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
コメント
アメリはナナ号姉さんの気配で雄叫びだよね。
ずっと叫んでいたんじゃないよね。

通夜は私も似たような事考えてた。
| はち号 | URL | 2022年02月12日 12:21 AM | F94HLcls |

ドアを開ける音ではなく、外を歩いているだけなの。今回に限らずなので、ずっと雄叫び上げていたらどうしよう、近所からクレームが来たらどうしようといつも心配になる。

犬は気配を感じる能力がすごいから、そうだと思いたいけど。
| なな号 | URL | 2022年02月12日 12:36 AM | Fn.jbfdU |


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