新国立劇場

今日、新国立劇場に行ってきました。



友達に誘っていただき「エトワールへの道程2023」
の舞台を見に行ったのです。

いわゆる新国立劇場バレエ研究所の研究生の
卒業公演です。



しかし新国立劇場バレエ研究所の研究生の
層の厚さにとても驚かされました。

特に女性陣の素晴らしいことといったら、
それはそれはため息モノでした。

研究生で、これほどまでの高レベルなのね。


将来どんなプロバレエダンサーとして活躍
するのかマジで楽しみです。


気になった研究生の名前をメモしておこうかな。



※今日のお楽しみ

夕飯が遅くなってしまった。



ごめんね〜。

プロを目指すバレリーナ達、その中でどれだけの人が主役クラスとして活躍できるのか。
日本のバレエ界は収入面で生活出来るようになるには、コールドのメンバーでは厳しいのではないかな。
今は改善されたのだろうか？

バレエの舞台だけで食べていけるのは日本国内では
50人と言われているそうです。
どこまで正確な数字かわかりませんが。
それ以外におしえなどしないと無理だと。

お名前:

URL:

コメント:


Cookieに登録

http://www.ladyweb.org/studio75/blog/tb.php/6446