目が...



「目、大丈夫だった？」
「何？なんのこと？」

写真を見ながらの会話。

恐いねえ、無知な人間は。

確かに子供の頃「あの光を見ると、目が焼けちゃうんだよ」と
言われたっけね。

この光源を見ると、かなりヤバイって、ほんとうですか？

未だに良くわかっていない、なな号です。

ん？目ですか？その後も、何ともなかったです。
さすがに、光源は見ていなかったですけど。

じゃ、どうやって写真撮ったのかって？
さぁ...

気がつかない



「ねこがいるよ、ほら、ねこちゃん、ねこねこ！」

2匹とも全然気がつきません。

匂わないのかねぇ、ねこちゃんの匂い。
まったく、犬とは思えませんな。

戦略



ジャイが、「早く気づいてよ」と言わんばかりに
部屋の隅で、様子をうかがっています。

これは遊んで欲しい時の、戦略の一つです。

子供の頃、食べてはいけないものを、ジャイがくわえていると、
なな号が、「ジャイ！ジャイ！ダメ、ダメダメッ！」と
大騒ぎで追いかけました。

ジャイはすばしっこいので、なかなか捕まらず、しばらく
追いかけごっこが続くのです。

その時のジャイの、自慢げな顔...なので途中で
なな号、何度も笑ってしまいます。

ジャイは、この「本気」がとても楽しいらしく、本気でないと
ふてくされます。

今では「別に欲しくもないけど、食べると危ないもの」を探し、
口にくわえ、逃げる体勢をします。

ジャイはもう、大人なので、食べないとわかっていますが
時々、つき合ってあげるなな号です。

ラッキーストリート



戦後この地域で、テキ屋の親分が始めた「ラッキーストリート」
昭和34年頃の、営団線延長や、地域再開発で、立ち退きにあうまで
店は、約300軒もあったらしいです。

それが、この「思い出横丁」の成り立ちなんだって。

平成11年に火事で焼けたけれど、ほとんどかわらない形態で
復活しているんだね。

なな号には、学生時代から馴染みのある新宿。
「洗練された感」が、まったくないところが好きです。

mini



いつまでも人気がありますね、miniは。
なな号も好きです。

このmini、フォグランプといい、ルーフキャリアといい、
なかなか、いい感じに仕上げていますね。

だから傘干し用に使うのは、ちょっともったいないと思うんだよね。