2007.11.30 Friday
今週の金曜日は
たった今作りたてのゲーム「Episode0 FLY&DRIVE編」を解き終わりました。
いやー、面白かったです。
えっ、まだプレイできないって?
実は僕は今までゲームの動作確認をしておりまして、
皆さんが快適に楽しめるように、おかしなところがないかをチェックしていたのです。
この作業はいち早くゲームを体験できるという利点があるのですが、
同じシーンを何度も行ったり来たりしながら確認するので、
意外と細かいところに気をつかいます。
長時間の作業になると集中力も途切れがち。
ボーッとして間違いを見落とさないように、
文字はきちんと声に出して読んだりと工夫をしています。
詳しくは言えませんが、今回のゲーム、かなりいい出来ですよ!
すばらしい写真がふんだんに使われていて、
実際にアメリカに行ったかの様な気分に浸れます。
チャーミングなナナとの旅も魅力の一つです。
そして、きっとアメリカの地をドライブしてみたくなると思います。
まもなくスタート。どうぞご期待ください!!
いやー、面白かったです。
えっ、まだプレイできないって?
実は僕は今までゲームの動作確認をしておりまして、
皆さんが快適に楽しめるように、おかしなところがないかをチェックしていたのです。
この作業はいち早くゲームを体験できるという利点があるのですが、
同じシーンを何度も行ったり来たりしながら確認するので、
意外と細かいところに気をつかいます。
長時間の作業になると集中力も途切れがち。
ボーッとして間違いを見落とさないように、
文字はきちんと声に出して読んだりと工夫をしています。
詳しくは言えませんが、今回のゲーム、かなりいい出来ですよ!
すばらしい写真がふんだんに使われていて、
実際にアメリカに行ったかの様な気分に浸れます。
チャーミングなナナとの旅も魅力の一つです。
そして、きっとアメリカの地をドライブしてみたくなると思います。
まもなくスタート。どうぞご期待ください!!
2007.11.29 Thursday
今週の木曜日は
3回に亘ってアメリカへ行きましたが、私が必ずカメラに収めてきたのが「子供」の写真です
ほんっとに子供って可愛い
思いっきりアメリカ人な子供よりも、今回はネイテェブアメリカンにこだわり撮って来ました
まずはタオスプエブロの大工さんのパパを持つ男の子パパの真似をして一生懸命大工さんごっこをしていたところをパシャ
3歳でも立派な大工さんです 照れた感じでこちらを見上げてくれる姿に萌~
続きまして。。。大人顔負けの投げ縄を披露してくれたカウボーイ 若干2歳半の男の子
とってもシャイでカメラを向けると、パッと縄を回すのを止めてしまうのでこの写真を撮るのに少し苦労しました
「やらして!やらして~」と縄を貸してもらい、「どうやんの!?」と強引にコミュニケーションを図って最後にはしっかり笑ってくれてました
まだ、オムツが取れていませんwww
何を隠そう、実は保育士の免許を取ったくらいKIDS大好きです
所変わっても、子供は自分のオアシスですねぇ
はぁまた、アメリカ行きたい
ほんっとに子供って可愛い
思いっきりアメリカ人な子供よりも、今回はネイテェブアメリカンにこだわり撮って来ました
まずはタオスプエブロの大工さんのパパを持つ男の子パパの真似をして一生懸命大工さんごっこをしていたところをパシャ
3歳でも立派な大工さんです 照れた感じでこちらを見上げてくれる姿に萌~
続きまして。。。大人顔負けの投げ縄を披露してくれたカウボーイ 若干2歳半の男の子
とってもシャイでカメラを向けると、パッと縄を回すのを止めてしまうのでこの写真を撮るのに少し苦労しました
「やらして!やらして~」と縄を貸してもらい、「どうやんの!?」と強引にコミュニケーションを図って最後にはしっかり笑ってくれてました
まだ、オムツが取れていませんwww
何を隠そう、実は保育士の免許を取ったくらいKIDS大好きです
所変わっても、子供は自分のオアシスですねぇ
はぁまた、アメリカ行きたい
2007.11.28 Wednesday
今週の水曜日は
どうも。
あまり寝ていないダイスケです。
もう少しでEpisode0が始まりますが、
僕はもう少しで倒れます。。。
たぶん、Issyさんも。
制作で追われてます。
最近、日光をあまり浴びてません。
「朝だ、寝なきゃ。」
という、生活のサイクルになってしまったので
今、アメリカに行くと相当規則正しい生活ができるかな
Episode0が終わっても次はEpisode1。。。
今年はゲーム制作で追われそうです
プロデューサーの芥さん、スタッフのAnother Episode作ってくれないかな。。。
いよいよ、12月1日、Episode0スタートです。
みなさんぜひぜひ、アクセスしてください。
あまり寝ていないダイスケです。
もう少しでEpisode0が始まりますが、
僕はもう少しで倒れます。。。
たぶん、Issyさんも。
制作で追われてます。
最近、日光をあまり浴びてません。
「朝だ、寝なきゃ。」
という、生活のサイクルになってしまったので
今、アメリカに行くと相当規則正しい生活ができるかな
Episode0が終わっても次はEpisode1。。。
今年はゲーム制作で追われそうです
プロデューサーの芥さん、スタッフのAnother Episode作ってくれないかな。。。
いよいよ、12月1日、Episode0スタートです。
みなさんぜひぜひ、アクセスしてください。
2007.11.27 Tuesday
今週の火曜日は
もうずっと半端ない忙しさの中で、12月1日スタートの「Episode0 FLY&DRIVE編」を制作しています。知人が「仕事はどうだ」と聞くので「忙しい」と答えると、「まあ、暇よりいいじゃない」という言葉が返ってきます…。そりゃそうだけど、それどころではありません。ぼちぼち、人として限界にきていますが、なかなか楽しい、いいのができてきてますので、早くみなさんに見ていただきたいです。あと少し、気合いで仕上げます。
さて、今日はこのブログをご覧のみなさんに、内緒でちょっとだけ、公開直前の最新画面をお見せいたします。
勇気のある方は、右の画像にカーソルを当ててみてください。
続きは、12月1日に!
2007.11.26 Monday
今週の月曜日は
今回のスタッフは全員、動物好きでした。なので、野生動物に遭遇すると大興奮の大騒ぎ。
でも、触ることができません。
触ることができるのは、やっぱりねこちゃんとわんちゃんですが、アメリカでは、
外でねこちゃんを、あまり見かける事がありません。
いきなりモニュメントバレーでねこちゃんを、見かける人もいたようですが..(それは、私です、ははっ)
わんちゃんは、いましたねー、たくさん。
カメラマン西山、犬を見る度に吸い寄せられていました。
そして、スタッフの中には、犬に吸い寄ってこられる人がいました。
「タケ博士」です。
このかた、普段、素知らぬ顔をしておりますが、野生の本能で生きる人です。
ところで、これって犬マーク?なんか微妙だね。
2007.11.25 Sunday
今週の日曜日は
ゲームの撮影でアメリカを訪れたときに、いつも感じるのは、現地の人々のノリの良さと演技のうまさです。私たち撮影班が現地で撮影をするとき、初めて出会った人にも、その場で出演を頼むことが多いのですが、まず感心するのは「絶対に断らない」ということ。さらに「積極的に演じてくれる」ということ。
そして、なぜかみなさんとても演技が上手です。
たとえば、前回のゲーム『Mystery Circle in the Desert』のモニュメントバレーで登場していただいたこのお二人。
Photo by Nanako Nishiyama
右側は地元の新聞記者、左はカメラマン。日本からゲームの撮影のためにやってきた私たちチームを、取材に来てくれた人たちなのです。
私たちの取材が終わった後、ゲームの中に登場してくれるようにお願いしたら、快くOK。上の写真は、「この指輪知ってる?」という問いに対し、「もちろん知ってるわよ! 肩こりにきくのよ!」と答えてもらうシーンです。
次の写真は、ユタ州、セントジョージにある「末日聖徒イエスキリスト教会」の代表、ブラザー・オズボーンと、シスター・オズボーン。宝の地図を見せて、相談すると、宝のありかについてのヒントをくれるというシーンです。この真剣な表情、とても即興で演技しているとは思えません。
Photo by Nanako Nishiyama
そして、今回の『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』でも、たくさんの現地の方々に即興で演技をしてもらいました。行く先々の国立公園のレンジャーの方々の見事な演技も、ゲームのみどころのひとつです。また、今回のゲームでは、『地球の歩き方』の編集部と、「ホンモノの編集者」も登場します。
『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』は、アメリカ政府観光局が主催し、たくさんの企業が参加してくださっている大きなプロジェクトですが、細部を見ると「とっても家庭的」で「手作り感覚」というのが、魅力なのではないかと思います。
そして、なぜかみなさんとても演技が上手です。
たとえば、前回のゲーム『Mystery Circle in the Desert』のモニュメントバレーで登場していただいたこのお二人。
Photo by Nanako Nishiyama
右側は地元の新聞記者、左はカメラマン。日本からゲームの撮影のためにやってきた私たちチームを、取材に来てくれた人たちなのです。
私たちの取材が終わった後、ゲームの中に登場してくれるようにお願いしたら、快くOK。上の写真は、「この指輪知ってる?」という問いに対し、「もちろん知ってるわよ! 肩こりにきくのよ!」と答えてもらうシーンです。
次の写真は、ユタ州、セントジョージにある「末日聖徒イエスキリスト教会」の代表、ブラザー・オズボーンと、シスター・オズボーン。宝の地図を見せて、相談すると、宝のありかについてのヒントをくれるというシーンです。この真剣な表情、とても即興で演技しているとは思えません。
Photo by Nanako Nishiyama
そして、今回の『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』でも、たくさんの現地の方々に即興で演技をしてもらいました。行く先々の国立公園のレンジャーの方々の見事な演技も、ゲームのみどころのひとつです。また、今回のゲームでは、『地球の歩き方』の編集部と、「ホンモノの編集者」も登場します。
『Five Stars・アメリカ世界遺産5つの謎』は、アメリカ政府観光局が主催し、たくさんの企業が参加してくださっている大きなプロジェクトですが、細部を見ると「とっても家庭的」で「手作り感覚」というのが、魅力なのではないかと思います。
2007.11.24 Saturday
今週の土曜日は
ミシュランのレストラン格付けガイドで、東京は3つ星の店が8つもあったそうですが、「盛りつけのいい店」なら、アメリカは間違いなく3つ星の店だらけになるはずです。
ハンバーガーやステーキはもちろん、アメリカの日本料理も「特盛り」「大盛り」が普通です。特に印象に残っているのは、ユタ州・ソルトレイクシティの確か『キョウト』という日本料理屋だと思いますが、そこで注文した天ぷらうどんがすごかった。
その量といったらハンパじゃありません。
まずドンブリがでかい。直径30センチはありそうなドでかい器にうどんがドーン。汁がドーン。おまけに天ぷらがドーン。いやー、すごかった。ふだんから小食の私は当然、全部食べることができず、板さんには申し訳ないがギブアップしてしまいました。
ソルトレイクシティの日本料理屋でオーダーした、アメリカサイズの天ぷらうどんです。比較するものがないのでわかりにくいのですが、うどんの量は日本の2倍はありました。
ハンバーガーやステーキはもちろん、アメリカの日本料理も「特盛り」「大盛り」が普通です。特に印象に残っているのは、ユタ州・ソルトレイクシティの確か『キョウト』という日本料理屋だと思いますが、そこで注文した天ぷらうどんがすごかった。
その量といったらハンパじゃありません。
まずドンブリがでかい。直径30センチはありそうなドでかい器にうどんがドーン。汁がドーン。おまけに天ぷらがドーン。いやー、すごかった。ふだんから小食の私は当然、全部食べることができず、板さんには申し訳ないがギブアップしてしまいました。
ソルトレイクシティの日本料理屋でオーダーした、アメリカサイズの天ぷらうどんです。比較するものがないのでわかりにくいのですが、うどんの量は日本の2倍はありました。