
今週の金曜日は
3月にはいって、日増しに暖かくなってきました。
NANA同様、花粉に苦しめられているKITAです。
以前3月にアメリカを訪れたときのこと。
その年の日本は花粉の飛散量がとても多く、それはそれは苦しい毎日だったの
ですが、苦しさのピークともいえる3月中旬からアメリカ行きが決定したのです。
やったー!これで花粉から解放される!
と思って、国立公園と同じくらい花粉からの解放を楽しみにしていたのですが、
現地についても一向に症状が改善されません。
訪れた国立公園にはたくさんのセコイヤの木々が…。
セコイア=スギ科
アメリカのスギ花粉にも反応するのですね。自分は。
ゲームをやってアメリカに行きたくなって人は、花粉情報にも要注意!?
もうすぐ「Episode2」が始まります。
いよいよダイちゃんの登場ですね。
ホワイトサンズで砂に埋まるシーン、楽しみにしています。
NANA同様、花粉に苦しめられているKITAです。

以前3月にアメリカを訪れたときのこと。
その年の日本は花粉の飛散量がとても多く、それはそれは苦しい毎日だったの
ですが、苦しさのピークともいえる3月中旬からアメリカ行きが決定したのです。
やったー!これで花粉から解放される!

と思って、国立公園と同じくらい花粉からの解放を楽しみにしていたのですが、
現地についても一向に症状が改善されません。
訪れた国立公園にはたくさんのセコイヤの木々が…。
セコイア=スギ科
アメリカのスギ花粉にも反応するのですね。自分は。

ゲームをやってアメリカに行きたくなって人は、花粉情報にも要注意!?
もうすぐ「Episode2」が始まります。
いよいよダイちゃんの登場ですね。
ホワイトサンズで砂に埋まるシーン、楽しみにしています。

今週の木曜日は
こんにちは!すっかり春めいてきましたね!!飛び交う鳥の声に動き出す動物達、青々としてくる木々達を横目に、くしゃみが止まりません…そう、春は花粉も元気です。皆様、いかがお過ごしですか??今年もこの季節がやってきました。
ところで、グランドキャニオン&メサベルデ編に続く第三弾!NEW MEXCO編まであと1か月を過ぎました
今度は、デビルジェフに小デビル大ちゃんがストーリを動かして行きます!!小デビル大ちゃんと言っても、本来はとってもお茶目
スーパーに買出しに行っては遊べるものを見つけてこんなの姿

バドガールをイメージでポージング
ほんとに色々笑わせてくれるナイスガイですョ
しっかり、足をクロスさせて手の先から足の先まで気を抜きません!!こんな、彼に会えるまであと3週間お待ちください

ところで、グランドキャニオン&メサベルデ編に続く第三弾!NEW MEXCO編まであと1か月を過ぎました




バドガールをイメージでポージング



しっかり、足をクロスさせて手の先から足の先まで気を抜きません!!こんな、彼に会えるまであと3週間お待ちください


今週の水曜日は
今週はホワイトサンズが続いているようなので
僕もホワイトサンズで。

てか、何故か白黒。。。
白黒だったら別の砂漠でもいいじゃんって感じですがそこは気にせず。。。
写真を見てわかると思いますが、
砂が波を打っています。
風紋というそうなのですが、
天候、風の一定条件が重ならないと綺麗な風紋は滅多に見れないそうです。
今回の撮影はばっちり風紋が。
今回初めてここに行った僕はこれが基準になったので
満足するハードルが高くなったのでした。。。
僕もホワイトサンズで。

てか、何故か白黒。。。
白黒だったら別の砂漠でもいいじゃんって感じですがそこは気にせず。。。
写真を見てわかると思いますが、
砂が波を打っています。
風紋というそうなのですが、
天候、風の一定条件が重ならないと綺麗な風紋は滅多に見れないそうです。
今回の撮影はばっちり風紋が。
今回初めてここに行った僕はこれが基準になったので
満足するハードルが高くなったのでした。。。

今週の火曜日は
ワイオミング州は、オバマ氏が大勝。
今までなら、確実に聞き流していたニュースですが、チームイエローストーンの一員としては、“ワイオミング州”と聞いて黙ってはいられない、今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


もう何度もこのブログでも紹介されていますが、「Episode2」には、ホワイトサンズという場所が出てきます。東京23区分くらいの広さの、真っ白な砂丘。

僕も、2004年に行ったことがあります。
ここに1度でも行くと、テレビCMなどで、真っ白い砂丘を見かける度に「ホワイトサンズか?」と、気になってしまいます。

先日もパソコン売り場で、「ホワイトサンズか?」という壁紙のパソコンを見かけて、見入ってしまいました。
「Episode2」に出てくる、真っ白い風景は、正真正銘のホワイトサンズです。
ゲームをプレイして、行った気になれば、あなたもすぐ気になるようになります。
「ホワイトサンズか?」と。
では、お楽しみに。


今週の月曜日は
どんなに、すごい演技力を持ってしても「勝てません」と思わせられるのが、動物です。
見てください、この2匹のさりげなさ。

この自然な演技...って、まあ芝居なんてしてませんけどね。そこに存在するだけで、かないません。
人間2人も、わんこに肉迫する演技で、かなりいい線いってますが。
話は、ころっと変わりますが、ゲームに関係なく、犬を見るとレンズを向けざるおえない
なな号ですが、後から気がついて笑った写真があります。
この2カットです。

まったく同じ犬種です。トリミングひとつで、こうも違うものなのですね。
でも、どっちも、すごくかわいいです。
見てください、この2匹のさりげなさ。

この自然な演技...って、まあ芝居なんてしてませんけどね。そこに存在するだけで、かないません。
人間2人も、わんこに肉迫する演技で、かなりいい線いってますが。
話は、ころっと変わりますが、ゲームに関係なく、犬を見るとレンズを向けざるおえない
なな号ですが、後から気がついて笑った写真があります。
この2カットです。

まったく同じ犬種です。トリミングひとつで、こうも違うものなのですね。
でも、どっちも、すごくかわいいです。

今週の日曜日は
私が初めてニューメキシコ州のホワイトサンズ国立モニュメントに行ったのは、今から14年前、1994年のことでした。もしかしたら命を失うかもしれないというような大病をして、なんとか生還した翌年のこと。目的は、アメリカでメール(男性)ヌードの撮影をするためでしたが、その旅は、私の生きている証、頑張った自分へのご褒美のつもりでもありました。
撮影は西山奈々子先生。モデルはオーストラリア人のショーン。初めて見るホワイトサンズは、本当に美しく、この世のものとは思えない場所でした。大病を経て、生きることの喜びを感じつつ見たから……という解釈もありますが、もうそんなものがすべて吹っ飛んでしまうような、圧倒的な光景でした。そのときに奈々子先生が撮影した1枚がこの写真です。

このときホワイトサンズでは、早朝から日暮れまで撮影を行いました。早朝は凍えるほど寒かったのですが、ショーンはひと言も弱音をはかず、本当に素晴らしいモデルでした。Photo by Nanako Nishiyama
あれから13年が経ち、ホワイトサンズにはその後何度も訪れるチャンスがありました。
そして今回のゲームでの撮影が5回目……。
でも何度見ても、ホワイトサンズの素晴らしい印象は変わりません。
写真が大嫌いな私ですが、仕事の撮影の合間に、下のようなショットを奈々子先生に撮っていただきました。Episode2の主役、ダイスケくんとの貴重なツーショットです。
私が着ている黒いTシャツはEpisode2の中で、大事な役目をする撮影用衣装です。どんな風に使われるかは、ゲームの中で確認してくださいね。

この時の撮影も早朝から始まり、しかも冷えきった砂の中に埋められ、ダイスケくんが味わった寒さは半端ではありませんでした。でも、やはりいっさい弱音をはかず・・・しみじみ私はモデルに恵まれているなと、神様に感謝をしました。
Photo by Nanako Nishiyama
西山奈々子先生のメールヌード作品集は、こちらから。
http://www.ladyweb.org/studio75

今週の土曜日は
みなさんも経験がおありかと思いますが、アメリカの空港に下り立つと、どこからともなくシナモンの強い香りが漂ってきます。はい、ご存じ「シナボン」ですね。柔らかいパン生地にシナモンシュガーを渦巻き状に焼き上げた、いわゆる”シナモンロールパン”。
ヨーロッパや他の国は知りませんが、アメリカはどんな小さな田舎の空港にも必ずこの「シナボン」とバーガーキングがあるような気がします。
そんな「シナボン」ですが、実際に食べたという人は私の周りにはいませんでした。だいたいが、あの強烈な香りに気持ちがそがれてしまう、という意見が多いようです。日本人には、少々ヘビーなのかもしれません。
世界に600店舗あるというこの「シナボン」は、日本にも1999年に吉祥寺に1号店ができたようで、その後横浜やお台場にも店舗はあるようです。でも、私にとってこの「シナボン」はアメリカのイメージそのものです。
一度だけ、私はラスベガスの空港で、この「シナボン」を食べたことがあります。勇気をふるってこの「シナボン」をひとつ買い、口の中へ放り込みました。モグモグ。やがて今まで味わったことのない刺激的な甘さが脳味噌を直撃しました。
このあいだ話題の「クリスピークリームドーナツ」を食べる機会がありましたが、こちらもひたすら甘く、「シナボン」同様あまり深みがあるような感じはしませんでした。もちろんまずくはないのですが、ただただ暑苦しい甘さ……というか、押し付けがましい甘さというか。アメリカのデザートを食べるたびに、「ああ、国民性が違うのだなあ」としみじみ思います。
ちなみに、日本では「シナボン」の1号店ができた後、関東を中心に店舗が増えていったのですが、増えては潰れ……を繰り返しているようで、「クリスピークリームドーナツ」のようなブームを作るまでにはいたらないようです。
アメリカの空港でシナモンの香りが漂ってきたら、あなたも勇気を出して「ひとつください」と言ってください。そしてトリップしてみてください。

ラスベガスの空港にある「シナボン」のお店。飛行機を降りてすぐに、強烈な香りに直撃されます。
ヨーロッパや他の国は知りませんが、アメリカはどんな小さな田舎の空港にも必ずこの「シナボン」とバーガーキングがあるような気がします。
そんな「シナボン」ですが、実際に食べたという人は私の周りにはいませんでした。だいたいが、あの強烈な香りに気持ちがそがれてしまう、という意見が多いようです。日本人には、少々ヘビーなのかもしれません。
世界に600店舗あるというこの「シナボン」は、日本にも1999年に吉祥寺に1号店ができたようで、その後横浜やお台場にも店舗はあるようです。でも、私にとってこの「シナボン」はアメリカのイメージそのものです。
一度だけ、私はラスベガスの空港で、この「シナボン」を食べたことがあります。勇気をふるってこの「シナボン」をひとつ買い、口の中へ放り込みました。モグモグ。やがて今まで味わったことのない刺激的な甘さが脳味噌を直撃しました。
このあいだ話題の「クリスピークリームドーナツ」を食べる機会がありましたが、こちらもひたすら甘く、「シナボン」同様あまり深みがあるような感じはしませんでした。もちろんまずくはないのですが、ただただ暑苦しい甘さ……というか、押し付けがましい甘さというか。アメリカのデザートを食べるたびに、「ああ、国民性が違うのだなあ」としみじみ思います。
ちなみに、日本では「シナボン」の1号店ができた後、関東を中心に店舗が増えていったのですが、増えては潰れ……を繰り返しているようで、「クリスピークリームドーナツ」のようなブームを作るまでにはいたらないようです。
アメリカの空港でシナモンの香りが漂ってきたら、あなたも勇気を出して「ひとつください」と言ってください。そしてトリップしてみてください。

ラスベガスの空港にある「シナボン」のお店。飛行機を降りてすぐに、強烈な香りに直撃されます。