Jリーグ…カメラワークやらレフェリングやら
2013.03.18
マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督が、香川(とエルナンデス)に代表召集時にはクラブのプライベートジェット機を使うことを表明したらしく。そりゃ凄いね。
鳥栖スタジアムの試合中継(サガン鳥栖VS川崎フロンターレ)を見ていて、アレ? と思ったのがカメラワークとアングル。以前よりアングルが少なくなってない?? カメラの台数が減ったりしてないよね?? それとも、中継担当が変わって複数台のカメラの切り替えをうまく使いこなせてないのか…折角の素晴らしいフットボールスタジアムからの中継なんだから、中継も素晴らしいスキルを発揮していただきたい。
昨日のサンフレッチェ広島VS鹿島アントラーズは、スコアレスドローとはいえ、なかなか内容のある試合ではあったんだが、オフサイドのレフェリングでまたゴチャゴチャ。副審(古い言い方だとラインズマン)が相変わらずどうなんだろ、っていう感が。それに加えて主審が…もう我々はその試合を担当する主審の名前を見ただけで、起こりうる事象を想定なり予測することができる。それってどうよ…日本人レフェリーが極端に技術が低いわけではない。むしろ国際試合では至極マトモに見えるんだから。だが、決まり切った差配や生真面目さが試合をつまらなくしている場合が多いのも、事実だろうな。
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