大迫、新天地で大いに期待されておりますね。
2018.08.01
ワールドカップ前にブレーメンへの移籍が決まっていた大迫。ブレーメンのコーフェルト監督も大絶賛じゃないか。
いわく、、、スペースのない所でも解決策を見つけられる…優れたテクニック…どのように動くべきかわかっている…どの攻撃的ポジションでもプレーできるフレキシブルさ…古典的なフォワードではなく中盤の動き方も知っている、守備的な動きもできる…欲しい要素を全て持っている…とな。
こんなに大絶賛されたら、何かコワイねぇ(笑)
大迫もプレスを前に、ワールドカップでは「9番」のポジションでプレーしたがブンデスリーガでは「10番」としてプレーしてきた…どちらでもできる…とコメントしたようだが、そうだなぁ、是非とも2ケタのゴール must でお願いしたい。
それにしても「9番」のポジションとか「9番」もしくは「10番」のプレーとか、
そういう表現、もうわかります??? 日本の大多数の人たち。もうわかるよね。わからないようじゃ、フットボール・ネーションとしてまだまだ、、、ってことっすなぁ。フットボール・ネーションとしてだけでなく、スポーツ文化社会として、、、ってことかな。
そうならなきゃ、フットボール・ワールド、グローバル・フットボールの土俵(リング)では戦っていけないんだが。
一般ピープルの条件反射的な関心とか話題とかの低次元の話ではなくて、、、ね。
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