おっスーパースローの使い方、悪くないじゃん…と思ってたが。
2018.10.19
本日、U-19アジア選手権の初戦。来年ポーランドで開催されるU-20ワールドカップ出場権獲得をめざす。
先日のテレビ朝日のウルグアイ戦の中継だが、ずっと日本のTV中継のスーパースローの使い方が間違っていると言い続けてきたんだが、今回のテレビ朝日の中継クルーの使い方は悪くなかったんじゃないか。
要はですね、プレー中でない瞬間の選手の表情をスーパースローで抜くんじゃなくて、プレーそのものを、フォームとか身体の使い方とか競り合いとか、そういうのにスーパースローを使うもんであって。
今回の中継クルーは悪くなかった。本来の使い方ができていて。
…ところが後半になると、、、なんですかねぇ、しばしば感じるんだが日本の中継スタッフはスタミナ(?)がないんかね…持続性がないというか集中力が切れるのか、はたまた休みたくなるのか熱量が下がるのか…やっぱりいつものスーパースローの使い方に戻ってしまいつつあった感があるんだな。スイッチャ―の怠慢か??? スイッチャが変わったんかともちょっと思いましたよ。
最後までやりましょうよ。
あ、スーパースローの使い方が悪くなかった…という程度であって、よかったというレベルには到達してないからね。スーパースロー・カメラのカメラワークそのもの(映像そのもの)がまだまだ。それも含め、まだまだ迫力の伝え方や目を凝らして視聴者に見つめさせる域に達してないですよ。
ところで。V・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」のLINEスタンプが発売されたようなんだが、普通に欲しいんだが(笑)「ヴィヴィくん」といえば、あざとさ、あざとカワイイ…だよね(笑)
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