「JFAナショナルフットボールセンター」は「JFA夢FIELD」と命名だそうです。
2018.12.25
2026年のアジア大会開催に向けて、名古屋市の瑞穂陸上競技場(ネーミングライツにより「パロマ瑞穂スタジアム」)の改築のニュースが地元発信で出ているようだが、現状のキャパが2万7000だとか言ってるようだが、○○も休み休み言って欲しいですなぁ。
少し前には新国立競技場の上空からの写真が公開されていたが、だいぶ屋根ができていたが、なんだか屋根のせり出しが(日本のスタジアムにしては)結構あって、芝生の養生は大丈夫なんか(それだけの技術の目途が立っているのか)懸念がよぎったのはナイショだ。日本のスタジアムは陸上競技場にしたって屋根が短いからなぁ。
さて、千葉の幕張に建設中の「JFAナショナルフットボールセンター」の名称は「JFA夢FIELD」とのこと。NHKでもニュースとして取り上げているし、通信社が配信したからだろう、、、各地の旧メディアでも取り上げておりますな。ナショナルフットボールセンターは結構あちこちにあって、Jヴィレッジとかだけを紹介するんじゃなくて、あちこちにも存在していることも伝えて欲しいもんだがな。
「JFA夢FIELD」は1年後に完成、2020年3月から使用開始。なんか寄付を募り始めたようだが。。。
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