45分間のプレー…守備に貢献だったのか、全く貢献できなかったのか。
2019.05.15
ヘタフェの柴崎が、アウェイバルセロナ戦にスタメン起用。前節の試合前だったか、ヘタフェの監督が柴崎を大絶賛だったが、いざ試合になるとメンバー外でナンジャイと誰しも思ったわけだが(笑)
で、バルセロナ戦の柴崎。
ぶっちゃけ、前半だけで交替。ボールタッチは何回ありましたか… 前半の終わり頃にDAZN 実況がボールタッチ10回って言ってたが、そんなにあったかねぇ。
コメンテーターが守備のポジショニングを褒めていたが、確かにそうかもしれないが、地元メディアのとおり、守備の強度が弱い(守備に貢献できてない)という印象は普通に避けられないと言わざるを得ないのでは??
ヘタフェの守備戦術の決まりごとは、4-4-2のサイドハーフが(センターの2枚よりも)ハードワークを要求するもので、まぁ、もう随分語られてるとおり、柴崎のパーソナリティを活かすものとは程遠い。
ヘタフェはこの試合の結果で来シーズンのチャンピオンズリーグ出場圏外となってしまったが、次節(最終節)の結果でチャンピオンズリーグ出場権を獲得した場合、柴崎は来シーズンどこでプレーするんだろうな。。。
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