Jリーグ再開、、、「リモート応援システム」もなかなかイイ感じの試合とそうでない試合があるようで。
2020.06.27
まずはJ3の「開幕」を複数試合視聴。
選手たちも公式戦を待ちわびていたのか、想像してたよりもガンガンっすな。
あと、DAZN中継では「リモート応援システム」を導入している試合としてない試合とがあるが、導入してる試合でもイイ感じの試合もあれば、ただただ喧しく感じるだけ(要はいろんな意味でヘタクソな)試合もありまして、ですね。
また、イイ感じの試合でもずっと応援だか声援(←ノイズ…とあえて表現します)を入れるのは日本のスタジムの様式なんだが、ずっと後ろで鳴りっぱなしっていうのもなぁ。試合終盤にはやたら騒がしくなって(騒がしくして)いるし。
ま、ずっと歌ってるのが(多くの方がそう表現するように念仏、とまでは言わないが)日本のサポーター席の様式になってしまっているが、「リモート応援システム」もその体にしなくてよいと思うんだがな。
このリモートチアラーなるものでサポーターの反応がホントにリアルタイムに反映されてるというんなら、サポーターの方のセンスも問われておるんじゃないかね。
ドイツやスペインの試合を参考に学習せんかいね。ああいう風に適切なシーンとタイミングで入る、沸くように。「やる方」も「声援を送る」方も。
肝心な時、いいシーンのところ、、、そういう沸くべきところで沸く、盛り上がるように、そんな感じにならんのかね、日本は。
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