センターバックはアーセナルとサンプドリア…

先日戦ったオマーンのイヴァンコヴィッチ監督が試合後のコメント、日本のセンターバックの1人はアーセナルでもう1人はサンプドリアだ…駆られは間違いなくアジアで最高のディフェンダーだ…というようなコメントを残しているそうだが、ええ、まぁそうですよね。
言うまでもなく冨安と吉田麻也のこと。
彼らのおかげでグダグダのフットボールなのに失点はとにかく少ない。アウェイでの2試合連続ウノゼロ、クリーンシートなんだし。
こういうところを想起できない日本人、こういうイキで、かつブリリアントなコメントができない日本のフットボール関係者って、なんなんだろうね。。。

さて、来年2022年はワールドカップ・イヤーだが、今回はご存じのとおり変則的に11月21日から12月18日の期間でワールドカップが開催される。
なのでJリーグも閉幕が11月上旬となる模様。
そのため複数のクラブからレギュラーシーズン後のプレシーズンマッチ開催の要望が出ているとのこと。
いいんじゃないかね。
じゃ、ルヴァンカップを集中開催したらどうなんだ。。。
レギュラーシーズンもたいへんな過密日程になるんで、そこにルヴァンカップまで捻じ込むのはさらにキツイし選手たちにも負荷がかかり過ぎるだろうって。
ルヴァンカップはそのような活用の仕方でよいのでは。
ルヴァンカップも3大タイトルに括られるが、リーグカップ戦は3大タイトルじゃないだろう…ってば。
ま、そもそもカップ戦も含めて〇大タイトル、、、などということそのものが、おかしいというか奇妙だと私は思っているんだが。

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