フットサル、決勝トーナメント進出! だよね。

2012.11.08

昨夜はJ1を見ながら、完全に被っていたフットサル・ワールドカップのグループリーグ最終戦を追っかけておりました。なかなかゴールが奪えず、先制したって歓喜したらすぐ追いつかれて…後半突き放して4-2の勝利。まだ全グループが終わってないので決定ではないが、決勝トーナメント進出は大丈夫だろ。

よかったよかった。歴史的一歩だよ。次はスペインかウクライナとの対戦になりそうという話だが…スペインっすか。。。
んで、J1の方もあれこれ面白かった。柏レイソルの工藤の見事なゴール2発もよかったが、センターバックのナンな応対でレアンドロに2発決められて柏レイソルVSガンバ大阪はドロー。大宮アルディージャは想定どおりスコアレスドローで、ヴィッセル神戸は想定どおり負けで、アルビレックス新潟はアウェイで勝ち、残留争いが混とんとしてきた。

U-19は開催国UAEとのグループリーグ最終戦をスコアレスドローで切り抜け、何とか2位通過。まーよかったんじゃないか。次のクオーターファイナルで勝たないと、U-20ワールドカップ出場権を得られないんで、3試合して1得点2失点というパフォーマンスに（守備が堅いとも全然思えないんだな…）望み薄だが、えてしてこういうのが何となく不思議な勝ち上がりというか、とにかく残ってしまったりするもので、、、そういうのに期待するしかないってか、って感じだ。

ところで、スカパーのフットボール中継の中で、クラブ・ワールドカップのCMが流れているのだが、そのMCというかキャッチが「最後の歓喜」って大袈裟に煽ってんだが、これって「今年最後の歓喜」という意味なのか、日本でクラブ・ワールドカップが開催されるのが最後って言いたいのか、どっちなわけ?? ま、今年が最後の日本開催と決まっているわけではないが、来年と再来年はモロッコ開催が決まっており、その先は未定だ。もう日本に来ることはない、ってか??

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