春だねぇ



朝、真っ暗だったけれど、今はウソのように晴れています。

暖かいですね。
ガラス戸を開け放していても、全然寒くないです。

こんな日は、外で走り回るのもいいけれど、家の中でうつらうつらするのも
贅沢な感じでいいよね、ジャイ。

新幹線



アメリに、新しいあだ名を付けました。

「新幹線」または「黒い新幹線」
ベタな感じでいいでしょう。

早いんですよー、アメリ。小さいくせに、地響きさせて走るんです。
今日は「0系」と走ってもらいました。

うひゃひゃ...新幹線に、勝ってます！

光回線



光回線の工事が終りました。

工事には、２人の方がいらして、手際よく仕事を
こなしていきました。



家の中と外で、声を掛け合いながら、回線をつないだかと思うと、
同じ人が「タタッ」と電信柱に登って行き、外でもなにやら繋いでいました。



最後に、落としても壊れないような、ごついコンピュータを開き、
回線の速度とか、電話が繋がっているか確認して、終わり。

今快適に、blogを上げているところです。
さー、体感スピードはどんなでしょ。

後で、ネットサーフィンでも、確かめてみましょうかね、ほほっ。

そうだったのか



羽根木公園までお散歩に出たら、またユニークな物が
増殖していました。

楽しそうだけど、ちょっと危なくも見える遊具です。

そうしたら、心を読まれたような、こんな看板がありました。



なるほどね。
子供を危険から守る事と、過保護の解釈は、人によって
極端に違うと思います。

なな号の子供時代は、民家のブロック塀によじ登って、
バランスを取りながら、歩いたり、木に登ったり、
親が見ていたら、さぞやハラハラしただろう事を、
あれこれして遊んだっけ。

でも楽しかったし、たいした怪我もしなかったし、
そういう事で、運動能力も養われていったのかもしれない。

そういう比較をするなら、ここはいたって安全だし、
何か起きたら、人に責任を押し付けようとするのではなく、
まず自分で考え、行動し、起きた事に対しての、自己責任は
子供の時に叩き込まないとね。

残念ながら、そういう大人だらけの世の中だからさ。

プレハブ



つまらない話が続きます、すいません。

確定申告に行って、びっくり。プレハブが建っていました。
世田谷税務署は、けっこう古いので、手狭になったのでしょうか。

本館の横に建った、うなぎの寝床のような、プレハブです。



ここで、ぞろぞろ並んで、提出を終えたのですが、
寂しいと言うか、おしゃれじゃないと言うか、かなり
気分がへこむ建物でした。

芸能人がたくさん住む、世田谷区なのに（関係ないか）
やっぱり、財政難のせいなのでしょうかねぇ..。