母の日だったね



昨日は「母の日」でしたね。

皆さんは、何かしましたか、プレゼントとか、食事に行くとか。

なな号は、電話をしただけでした。
しかも留守電だったので、「母の日、おめでとう」と伝言を残したのはいいけれど、
おめでとうじゃ変か？と途中で笑ってしまいました。

なにが正解ですか。「母の日ありがとう」ですか？
それも変だよねぇ。

ま、そんな、親不孝ものの娘です。

ところで、新宿では、こんな物を売っていました。
もちろん生花ではありません。



うれしいですかね、こういうのもらう母親達は。

私がその立場だったら、花より団子で、アイスクリームなんか
もらった方が、うれしいけどね。
子供が、成長していて、リッチだったらワインかな。

幸か不幸か（本人は「幸」と思っている）子供がいない、なな号ですが。

うちの母親は、こんな娘を持って、幸せだと思っているかしらね...自信ないです。

照れくさいから、面と向かって言えなかったけど、
私はとーっても感謝してます、お母さん。
ほんと、ほんとだよ。

どうする？



久しぶりに晴れましたね、東京。
暑かったです。
まだ5月の前半だというのに、この先どうなるんだ。

などと、あまりの眩しさに、目を細めながら歩いていたら、
こんな物を発見。

さあ、あなたなら、どうする？

なな号も、鍵を落とした事があります。
犬のお散歩から戻り、家に着いた時に気がつきました。

歩いたルートは、歴然としていたので、すぐ引き返し、
そのルートを、何回も歩きました。

しかし、見つからなかったのです。

もしやと思い、近くの交番にも行きましたが、
届け出は、ありませんでした。

鍵を落とした人間は、必ず自分の歩いたルートを、
引き返して、探すと思いませんか、地面を必死に見つめながら。

だから、つまらない親切心から、移動させない方が、
いいんじゃないかと、思うんですよね。

その判断が、正しいかどうか自信がなかったので、
ちょっと、後ろめたかったですが、なな号は
この鍵を、その場所に放置しました。

そしたら今度は、こんな物が...



これは、わかる。ここに、これを移動した人の気持ち。
鍵より目立つし、踏まれたらかわいそうだし。

で話がもどりますが、どうします、鍵の場合は。

いまだに、どうしたらいいのか、悩むなな号です。

雨.雨.雨



ジャイ：　やっと東京に戻ってきたのに、まだ降ってる。もう、飽きたよ雨。

なな号：　大丈夫、もうすぐ上がって来るよー。夕方お散歩できるといいね。

数分後...

なかなか止まない雨で、エネルギーの余ったアメリは、
ボールをガシガシ、かじり始めました。



ジャイ：　うぅぅ...僕のボールが....

アメリ：　ガシガシガシ.....ガシガシッ！

猫日和



はぁ〜、お腹いっぱーいだっふぁ〜い。

あ、何それ、何？
おいしい？
どれどれ...



なんだ、ただのカメラの紐かよ。

つまんないな。
じゃ、俺様の、体の柔らかいとこでも、見せてやろうか。

ワン、ツーっと。





えっ！写真撮ったの！
なんだよ、だったら、そう言えよな。

え、何？「すごんで見せても、鼻くそ付いてますよ」だって？



き、気のせいじゃないかなぁ〜。

桜えび



天気があまり良くない連休後半です。

家族そろって、沼津港まで夕飯を食べに行きました。

今が旬の桜えび。
かき揚げをいただきました。

うまっ！



食べ終わって店を出ると、外はまだ薄明るいじゃないですか。

これが、子供のいる家庭のペースなんですよね。
ここ数日、夜10時には寝ている、なな号です。