手作り



叔母から、手作りバッグをもらいました。

見た目もかわいくてきれいですが、よく見ると...



ステッチで区切られた、一升一升に一個づつ、
様々な布を使って作った、菊の花のようなレリーフが
入っていました。

全部で、100個くらいありそうです。
これも手作りですから、さぞや時間がかかったことでしょう。
しかも、きれいに仕上がっている。

いくら趣味で、こういうものを作るのが、好きだと言えども
たいしたものだと、素直に感心しました。

何に対しても言える事ですが、成し遂げる時のパワーの源は
「好き」という情熱なんだよね。

簡単じゃない



7年前、フィルムで撮影した写真をスキャンしました。

その時は、スキャナーの進化に驚き、喜んでいたのですが、
今、その写真の整理を（やっと）初めて、ちょっとまいっています。

ゴミがすごいのです。

一応、気にして、掃除しながらやったつもりだったんですがね。
ワンカットをきれいにするのに、すごい時間がかかる！

デジタルだから、根気があれば、何とかなりますが、
あ〜もうやだよ〜、ダメ、なな号に向いてない、こういう作業...

いつになったら、終ることやら。

Chinese Theater（チャイニーズシアター）



おっ、LAのチャイニーズシアターみたいだ！
サインも日にちも、入ってないけどさ。

なーんて、映画ファンに怒られちゃうね。



生乾きのコンクリートを歩いた、猫の足跡は見た事あるけど、
こんな立派なわんこの足跡は、初めて見た！

いいなぁ、うらやましいなぁ。
ジャイとアメリの足跡も、どこかに残したいなぁ。

梅雨逆戻り？



降りますねー。
梅雨が逆戻りしたようですね。

個人的には、この涼しさは、悪くないんだけど、
野菜が高くなるのは、嫌だな。



東京で、再びこういう景色を見るのは、来週なのかな。

溶けていなかった洗剤



なんで今まで気がつかなかったのかね。
前からそうだったのかなぁ。

なな号の最近の疑問です。

なにがって、粉石けんのことなんですけどね。

何十年も洗濯していて、気がつかなかったんです。
洗濯機で洗うと、粉石けんはびっくりするほど、
水に溶けていなかったってこと。

最近の洗剤がそうなっていたのか、なんなのか、
不思議でしょうがない。

「洗濯をする前に、洗剤だけ洗濯機に入れて撹拌するといいです」
なんて、堂々と洗濯の「こつ」を唱えるなんて、変じゃないですか。
あれだけ「冷たい水でも溶ける」なんて言っていたくせに。


そんな事を、今更気がついたなな号ですが、最近、各社こぞって
液体洗剤を出し始めたタイミングの良さに、喜ぶと同時に、
ちょっと、不気味さも感じました。

粉と液体では、それぞれ、利点が違うんだろうなきっと。

もちろん、さっそく買いましたよ、液体洗剤。

それで、なな号は液体洗剤に満足かって？

洗浄力にはかなり満足ですが、色落ちするものがあるような気がする。
ちゃんとテストしたわけじゃないですから、鵜呑みにしないでね。

え？今日は、主婦ブログみたい？
洗濯をするのは、主婦だけじゃないんだよん。