かわいすぎるっ。



彼女の名前は「うみな」。ロサンジェルス生まれです。

うみなちゃんのお父さんは、なな号の古い友人です。

彼はL.Aで、バリバリ仕事をこなし、すべて順調だったのですが
つい最近、家族そろって日本に戻ってきました。

ひとの子の成長は、早いです。
もう、７歳になっていたとは.....

うみなちゃんは、おしゃれやメイクにとても
関心があります。

なにしろ、日本人の女の子より「おませさん」と思われる
アメリカ人の女の子達の中で、育ってきましたからね。

なので、着付けに時間がかかっても素敵に変身する
のだから平気、歩きにくい「ぽっくり」も
着物を着ている間、砂利道もなんのそので
歩いていました。

待ち時間で、ちょっとお座りしたものの
それを履けば、どれほど素敵度アップになるか
理解しているからです。



それにしても、女の子はかわいい。

かわい過ぎよね。

カレンダー



来年のカレンダーが、出回る時期になりましたね。

昨年に引き続き、なな号の撮影した、来年の貴乃花部屋の
カレンダーも出来上がりました。

うれしいです。

カレンダーには、シコアサイズのDVDで使い切れなかった、
親方の写真も入っています。

カレンダーも、DVDもご贔屓に、よろしくお願いします。

ところで、取材先でいただいた、このカレンダーも
なかなかいいです。



素敵な作品ですよね。

カレンダーの入っていた紙袋に、こんな説明書きがありました。

「あり合わせの裏紙や、使い古しの布をキャンパスに描かれた、
佐賀県湖南市にある知的障害者施設「一麦寮」の利用者による作品」

ここでは、古くから創作活動が盛んで、海外の美術関係者からも
評価が高いのだそうです。

〜一麦寮のこころ自由な巨匠たち〜

良いタイトルだ。

ちとまずい

なな号：　アメリちゃん、ちょっと話があるんだけど。



アメリ：　なぁーに？

なな号：　最近、太ったようだよ。

アメリ：　大丈夫、なな号そんな風に見えないから。

なな号：　私じゃないの、アメリちゃんの事よ。

アメリ：　えっ！ご飯、あんなに少ししか食べてないのに、納得いかない！

なな号：　女は、皆そう思うのよねぇ。



アメリ：　.....

ついつい



高い所で、しかも視界が開けていると、ついつい
写真を撮ってみたくなるのは、なぜでしょうね。

とにかく天気が良くて、気持ちの良い日でした。

ところで、正面に見える東京タワーは、今後
このまま残るのでしょうか。

ご存知の方、おしえてくださいませ。

やられた！



母の事で、月末から1週間ほど、家を留守に
したのですが、やられました。

この写真が何なのか、ご存知の人はすぐ
おわかりだと思います。

空き巣ではありません。

疲れて帰ってきたら、キッチンの様子がおかしい。

忘れて、置きっぱなしになっていたバナナの
縦半分が、きれいにそぎ落とされている。

甘いパウダーの入った、インスタント「チャイ」の
プラスチックの蓋の淵が、噛み砕かれている。

足下を見ると.......黒い種のような

これって！！！！

もしかして、ねずみの糞ですか？

ギャーーーー！！！

そ、そんな、あり得ないー！いや、あり得たのよ....

アルコールやら除菌スプレーをまき散らし
夜中に、大掃除でした。

で、今日保健所の方に来ていただき（予約で、けっこう待ちました）
これをもらったのです。

そ、ねずみとりの粘着ボード。

でもさ、採れなくても困るけど、採れたらどうする？

触れないよ、捨てられないよー。

想像もしたくない。

うぇぇ〜...

現在、家の中の怪しい隙間は、蓋をしましたが、
出てきているのかいないのか、わかりません。

食べ物は全部、冷蔵庫か、戸の付いた棚に、
しまってあるので、今のところ被害はありません。

しかし、進入路をなんとかしなければ、
問題解決にならないんですよね。

あー、気が休まらないぃ。