まぁ、Jリーグのレフェリングはアディショナルタイムが毎度なんか長いわな。

2017.10.09

インドで開催されているU-17ワールドカップ、初戦は予想外の大量得点で幸先よいスタートを切ったが、ま、グループステージで快調なのは（海外メディアやウォッチャーからも賞賛や賛辞が集まるけども）ノックアウトステージからだからね、勝負は。

昨日はルヴァンカップのセミファイナル2ndレグの2試合が行われて、大阪・吹田と川崎どちらのスタジアムも盛況だったが、以前から思ってんだが、Jリーグのアディショナルタイムは明らかに長過ぎっすよね。ロスタイム取り過ぎ。選手の負傷でインジュリータイムが相当時間生じたわけでないのに、昨日の試合でも5分とか6分とか。通常の試合でも4分はザラだし。そんなに有るわけないだろう…どこでそんなにあったんだよ…って突っ込むこと多数。
日本人レフェリーはたぶん律儀に選手交替時も時計を止めたりしてんだろうが、国際的にはそんな風にまで長いアディショナルタイムは滅多に無い。何にしろ、いかんせん長過ぎなんで、もうちょっと国際標準を研究したらどうですかね。

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