各国メディアも酷評…一方、あまりに楽観的(?)なコメントは如何に…
2018.06.10
先日のテストマッチの対戦相手だったスイスのメディアも、こんなんテストにならん…的な論調を展開しているようだが、ごもっとも。
ワールドカップでの対戦国はもちろん、それ以外の各国メディアでも酷評…という日本代表チームの現状。それも当然だろう。
選手の中でもこれじゃヤバイ感がひしひしと感じられるコメントも多々見られるが、その一方で、西野監督は何故にそんなに楽観的(楽観的と言うのが適当でなければ前向きとでも表現しときます??)なんですかね、、、というコメント。アタッキングサードまでは侵入できているので後は決定力…だとか、本田圭佑の「トップ下」もよかった…とかも。報道によるとね。我々は西野監督が見ているモノとは異なるモノを見てるんだろうかね。。。
ヤバイ感を醸し出している選手以外の、ごくごく一部の選手のコメントもね。
本気でそう思ってんっすかぁ、、、ってところだ。
なんかさ、ワールドカップの日本の試合が違った意味で楽しみだわさ。
もちろん悪い意味、常軌を逸したっていう方面のね。
ま、昨日も今日もJ2やJ3やってるが、選手のクオリティや可能性は相当ありますけどねぇ。もちろん足りない部分も多々ありますよ。それを含んでもね。
返す返すも、コーチングスタッフの問題、指導、戦術の問題だと思いますね。日本のフットボールの弱点は。
| trackback (0) |
この記事のトラックバックURL
http://www.ladyweb.org/people/koh/blog/tb.php/2931
トラックバック