新国立競技場のこけら落としは2020年元日の天皇杯ファイナル??
2018.10.12
昨日JFA(日本サッカー協会)が来年度の天皇杯のファイナルを2020年元日に新国立競技場で開催すると発表。新国立競技場の完成は2019年11月の予定なので、実質的に天皇杯ファイナルがこけら落としということになるだろう。
いいんじゃないかね、そういうことでも注目を浴びて、また、新国立競技場でのフットボールの関連性を印象づけられて。陸上競技場だけどな(笑)
オリンピックが終わったらフットボールスタジアムに改修することになっているはずだが、その頃(こけら落としの頃)にそのあたりについてどういう伝え方がなされるのか、まったくスルーなのか、その辺についても興味深かったりする。
もっともその前、2019年秋頃にはコンセッションの委託先についての議論も具体的に出ているだろうから、オリンピック後についてまったく目が行かないということは、ないだろうが。
ちなみに私は2020年元日の天皇杯ファイナルは観戦に行くだろうな、、、スタンドの傾斜をこの目に確認するために。そこが一番の関心、注目ポイントだな(笑)
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