ドイツカップ、鎌田は途中出場でキレキレもセミファイナルで敗退。
2020.06.13
バイエルン・ミュンヘンとフランクフルトのドイツカップのセミファイナル。
2年前はファイナルの顔合わせ。その時はフランクフルトが3-1でバイエルンを下してカップを獲得。ファイナルの会場はベルリンのオリンピックスタジアムという中立地だったが、今回はセミファイナル。バイエルンのホームでの対戦、一発勝負。
まぁ普通に考えてバイエルンとの戦力差は相当にあり、さらにフランクフルトはミッドウイークに未消化の試合をこなしての過密日程であり、そのためか長谷部も鎌田もベンチ。分厚く5バックになりながら守備を固め、後半勝負という戦略だったかもしれない。
キックオフからバイエルンが押し込む展開。フランクフルトはたまに逆襲を見せるが、スピードもないしで、相手ペナルティエリア内に入り込むのは数えるほど。
それでも引きこもらずに少ないチャンスに人数をかけて押し上げてみたが、バイエルンのゴールキーパー、ノイアーの正確なフィードからレヴァンドロフスキが潰されてもミュラーが拾ってクロス、ペルシッチがダイビングヘッドで捻じ込んで先制。
ちょっと分厚く人数をかけたらコレだよ、、、ってな感じ。
それでも前半は1失点で凌いだんで、フランクフルトはとしては上々か。
後半65分あたりで鎌田がピッチへ。早速ボールをおさめて巧みなキープとドリブリングでバイエルンのディフェンス網に混乱を生じさせ、左にはたいたボールをリターンで再度受け、密集エリアをドリブルして左足でグラウンダーの折り返し、、、ディフェンダーに引っ掛かったが、これを捻じ込んで同点に追いつく。
それでも地力の差かいかんともし難く、その直後に人数をかけられて捻じ込まれて再び失点。
鎌田はその後もいいスルーパスがあったり、セットプレーでいいボールを蹴って惜しいシーンを作ったが、フランクフルトは折角キレキレの鎌田にボールを渡すのも難儀な体で、再び追いつくことができず、ここで敗退。
ベンチの戦略も、ピッチの選手たちにもう少し鎌田を活かす術とかスキルが不足してたか…と言ってよいような印象。
ま、フランクフルトの現時点の最大の目標は(降格圏とは7ポイントほど余裕があるとはいえ、残り4試合)無事このまま残留を決めることだしな。
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