U-19アジア選手権、グループ1位通過でクオーターファイナルへ。
2016.10.21
日本時間昨夜のグループリーグ第3戦、カタール戦。ま、カタールも思ってた以上に（思ってた以上…どころか、本当に）何も無く、3-0。先制した後、コーナーキックからヘッドを叩き込んで2点のアヘッドと思ってホルホルしたんだが、試合再開のキックオフ直前（まさに寸前…互いにセットした状態になって）副審がオフサイドとか言ってきて、ゴール取り消しという嫌な雰囲気になりそうなことはあったが。
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U-17女子ワールドカップ、PK戦で2連覇ならず。
2016.10.22
U-17ワールドカップは、最近は、90分で勝負がつかなかったら延長戦を行わずPK戦やるんだってことを忘れておりましたよ。
幾つもの惜しいチャンスを逃して、スコアレスでPK戦にもつれ込んで、、、PK戦で失敗しそうなキッカーはわかるよね。この試合で言えば、あれだけ長い助走をリズムを取るでもなしに勢いよく（勢いよすぎで）走り込めば、そりゃフカしますがな。
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岡崎、普通のゴール（笑）を決めたと称賛される。
2016.10.23
日本時間昨夜のイングランド・プレミアリーグで、岡崎がスタメン出場、ペナルティエリアぎりぎりの辺りから豪快なショットを叩き込んで、リーグ戦では今シーズン初ゴール。カップ戦では先日チェルシー戦で2ゴール決めているが。
そのゴールを現地のサポーターの中には、岡崎が「普通のゴール」を決めたとか、岡崎が「普通のゴール」を決めるとなんか変だとか（笑）いじられております。ま、ゴールを決めた後のチームメイトの祝福やスタジアムの観客の表情を見てると、レスターの人たちにとても愛されていることがよくわかる。岡崎のゴールではないが、味方のゴールが決まった後のチームメイトからのイジラれ方も。
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U-19アジア選手権、今夜クオーターファイナル。
2016.10.24
昨日エントリーした岡崎のイングランド・プレミアリーグの試合での活躍ぶりだが、なんだか地元メディアも「岡崎祭り」の様相を呈してるようだが（笑） ただ、昨日書き洩らしてしまったが、ゴールの前に、ゴールキーパーが前へ出てしまってガラ空きのゴールにループシュートを狙って枠を外したのは、アレはいただけませんよ。その後のゴールで忘れられてる感じだけど。
中国フル代表にリッピ氏が就任とのこと。広州恒大で中国の経験は相当に積んでるとはいえ、ナショナルチームで同じように行きますかな。しかし、そんなに中国がお好きとは思わんかったけど。
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U-20ワールドカップ出場権を久々に獲得したからといって…
2016.10.25
昨夜のU-19アジア選手権のクオーターファイナル、危なげない試合で4-0で快勝。セミファイナル進出を果たすとともに、U-20ワールドカップ出場権を獲得した。タジキスタンも、もうちょっと骨があるかと思ってたんだが、、、早い時間帯で先制できたのが大きかったでしょうね。
アジア各国は日本を警戒して引いて守備ブロックを作るんだが、例えば先日のU-16アジア選手権のセミファイナルのイラクのように（日本がイラクに敗れて敗退した試合）引いて守備ブロックを形成してるだけでなく、プレスを激しく行くというのもないと、さすがに日本の選手の技量があればゴールチャンスは数多く作る。今大会、グループリーグで戦ったイランは、何故かそれもあんまりなかったんだが、もし今大会でもう一度対戦することになったら（互いにファイナルに進めば対戦）どういう戦いをしてくるか、ってところ。
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「飛び級」だ何だのと、旧メディアは相変わらず。
2016.10.26
U-20ワールドカップ出場権を獲得したことで、今回のU-19は何故に出場権を獲得できたのか…とか、日本サッカー協会の会長が「飛び級」を示唆した…とか（別にそういうことは言ってないんだが）旧メディアのそういう薄っぺらな記事は、いつまで続くんだろうな。海外のメディアでも薄っぺらなものが確かに多いが、その一方でシビアな分析記事だってある。日本じゃ、それすらも無い。
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今夜、U-19アジア選手権セミファイナル。
2016.10.27
一部メディア報道によると、ターンオーバーする可能性があるらしい。もしそうだったら、大いに結構じゃないか。
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大胆なターンオーバーのU-19、ファイナルへ。
2016.10.28
U-19アジア選手権、昨夜のセミファイナル、日本はクオーターファイナルから市丸が連続スタメンだっただけで他の10人をガラリと入れ替えたターンオーバー。しかも今大会初出場選手が3人、初スタメン選手が6人。10分でいずれもセットプレーから2ゴールを奪い（しかも2度のセットプレー）楽な試合展開で3-0。中2日で迎えるファイナルへ進出となった。
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2ndステージの優勝だの何位だのというより年間順位だよ、断然。
2016.10.29
本日はJ1「2ndステージ」の第16節、っていうか年間（年間通算）で言うと第33節。残留争いがとんでもないことになっており、「2ndステージ」の「優勝」が決まったとかより年間順位の方が（チャンピオンシップの組み合わせにおいても）重要この上なく、とにかく年間順位ですよ。
ま、そもそも「年間順位」っていう言葉自体が奇妙なんだけどね。
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チャンピオンシップは運の部分があるんで年間勝点で1位を…
2016.10.30
昨夜のスカパー「Jリーグマッチデーハイライト」を見ていたら、2ndステージ「優勝」した浦和レッズの面々のインタビューの中で、興梠のコメント。正確ではないかもしれないが、ほぼこんなコメントだったかと。もちろん興梠選手、人によって価値観が違うとは思うが…と、ちゃんと断ってからの発言で、たいへんクレバー。
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