ほんまかいな

通りすがりに見つけて、びっくりした。



日替わりランチ288円て、ホンマかいな。

おかず付き、おかわり自由だって。

おかず付きに受けた。
そうだよねー「ひょっとして、ご飯と味噌汁だけ？」と思う人もいるよね。

「ストーブで暖かい」のコピーもグッとくるねぇ。




※今日のお楽しみ

同じ犬種が並んでいると、やっぱり黒い方に目が行くんだよ。



そして黒い子のほうが、可愛く思えちゃうのよね〜。

高尾悠ライブ

「 Life with beats vol.3」高尾悠ライブが赤坂グラフィティでありました。



いいステージでした。
最近の高尾悠は、安定のクオリティを維持しています。

歌はもちろんのこと、MCも完璧でした。

自分で作る曲のクオリティーも高い。



これからは定期的にライブをやるそうです。



もう後は、何かのきっかけで曲をヒットさせるだけだね。

すべての準備は万端だもの。





※今日のお楽しみ

う〜〜〜、名前を忘れた！
絶対に忘れないと思ったのに...



小ぶりで元気で、でもちょっとシャイな7歳の黒柴君でした〜。

咲いたっ！

昨日からですが、花粉アレルギーの薬を飲んでいても
喉が、がっつり痛いし鼻水が止まりません。

あまりの辛さに、風邪薬と喉スプレー、アバイブーベの喉の薬を
併用して生き延びています。

つ、つらい...

そうね、春真っ盛りなんですよね。

いつも通り過ぎる公園では、子供達がたくさん遊んでいた。



春休みなのね。

そしてとうとう、桜が咲き始めました！



ゆーっくりでいいよ、ゆっくりで。

今日はとても強い南風が吹いています。

もっと加減して〜〜〜。
桜の花の長持ち＆花粉の飛び散りの影響がキツイから〜〜。



※今日のお楽しみ

いつも吠えるのに、このシュナウザー君には吠えなかった。



理由は４ヶ月の赤ちゃんだったからです。

マツ君だって、きゃー可愛い〜〜〜！

吠えないってことは、アメリにもこの子が赤ちゃんだってわかるのね。


ジャイは残念ながら、全く視力がなくなりました。

救急病院から退院したての時は、やはり全く見えて
いなかったはずだけど、その後はうっすらと視力が
回復していたようです。

雑誌の行く末

なな号はかつて、勢いのあった頃の女性ファッション誌の
仕事をしていました。

もうその仕事はしていませんが、今時の女性ファッション誌の
売り上げはかなり落ち込んでいると思います。

好奇心で「印刷証明付き発行部数」なるもので部数を見てみたら
案の定、すごいことになっていました。



なな号が仕事をしていた頃は、バブル時代でしたし、
インターネットもまだまだ普及していなかった。

でも、若い世代を中心にスマホを持つことが当たり前に
なってきた頃から、部数は転げ落ちるように落ちたのだと思う。

なのに雑誌の編集者は意外にネットに対して鈍感だった。

売れていた頃の栄光にしがみついていた人も多いだろうし、
内容に関しての努力もしていなかったと思う。

大手出版社の社員さんですから、売り上げに関係なく
いいお給料をいただける立場にいたら、危機感など
切実に感じないでしょうしね。

なのでマンネリだったし、どこのファション誌もほぼ冒険など
していなかった。

それでも今、新たな試みをしている女性誌もあるようです。

宝島社の「リンネル」
知らなかったです。

一般社団法人日本ABC協会が2017年下半期（2017年7月～12月）の
雑誌販売部数を発表し、宝島社の「リンネル」が月刊女性ファッション雑誌の
販売部数において初の1位を獲得した。リンネルが17万7,052部

17万7,052部で１位とは、なな号が仕事をしている時から考えると
信じがたい数字ですが。

紙媒体は10年やそこらで、無くならないとは思いますが、
いったいこの先は、どうなるのだろう。




※今日のお楽しみ

そらちゃんです。



アメリをこのアプリコットの毛色にしたら、こんな感じに
なるんだろうなぁ、

似ているよね。

美味しいに決まってるじゃん

普段こういうものは買いません。
ポテチに近い感覚のものはなぜか買わない。
おせんべいは買います。

まね、ばかうけはおせんべいだよね。
でもこの味付けはポテチがやりそうじゃない？

美味しいに決まってるよぉ。
お好み焼き風味だよぉ〜。
オタフクソース使用だよ。



ばかうけ恐るべし！

一袋食べちゃいました〜。

恐るべしは、なな号か？




※今日のお楽しみ

おっ、知ってる子だよ。
ピーターでしょ。



ジャイとアメリが一緒だと、絶対近づけません。
ボーダーコリーをまるで目の敵のようにしてますから。

でもさ、このピーターも人格じゃなくて... 犬格がすごい出ているよね。
顔が色々物語りすぎ。

人間のおじいさんみたい。